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もうかるイングリッシュ

訪日客2千万人時代へ突き進むなか、受入側にとってはビジネスのビッグチャンスが到来している一方、おもてなし体制を整える中でネックになるのが「言葉の壁」。

その悩みに応え、手助けしてくれる一冊が「接客現場の英会話 もうかるイングリッシュ」(朝日出版社)。インバウンドでいち早く成功を収めたドン・キホーテグループのインバウンド責任者でジャパンインバウンドソリューションズ社長の中村好明さんが4月に上梓した。

言葉の壁乗り越えろ

中村さんは、小泉内閣が観光立国を打ちだした2003年を「インバウンド1・0」、新免税制度の発足で日本のすべての商品がお土産になった14年が「2・0」、そして20年の東京オリンピックに向けて「3・0」にインバウンドがバージョンアップすると力説する。

そこで求められるのが日本を「英語の通じる国にする」ということ。当然、訪日客にとっても現場担当者にとっても言葉が通じた方がいいし、通じないと真の観光立国とは言い難い。

中村さんは受験英語ではない現場で使える英会話を本書に集約。接客現場でのやり取りのコツから、簡単に使える「カタカナ発音」、儲かる=満足度を高めるための極意など、現場感覚にあふれた内容になっている。しかも会話CD付きだ。

避けては通れぬ英会話の道を楽しく歩かせてくれる一冊だ。

1500円+税。

(15/08/17)

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