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観光本

観光・旅行用語辞典

これから観光業界に飛び込もうと思っている人、業界で働いているけど知識を一層確かなものにしたい人におすすめなのが、6月に発行された「観光・旅行用語辞典」(ミネルヴァ書房)。

神戸流通科学大学サービス産業学部で観光事業論を教える北川宗忠教授が、ニューツーリズムの時代を引っ張るリーダーの育成に役立つようにと編集・執筆した。

(08/07/31) »続きを読む

温泉地再生

日本人の9割が温泉好きなのに、温泉地が低迷しているのはなぜか。

財団法人日本交通公社の研究員として、著者が携わってきた各種旅行者動向調査から見て取れる、温泉や温泉旅行に対する消費者の支持の高さと、なのに疲弊する温泉地の実態というギャップ。この本は、著者がそのギャップを埋めようと、もがいた軌跡でもある。

(08/07/30) »続きを読む

産業観光100選

産業観光の提唱者で、著書も多い日本観光協会中部支部長の須田寛さんが編集責任者として携わった一冊が「産業観光100選」(日観協全国産業観光推進協議会編、交通新聞社)。基礎から応用、全国の事例を扱い、産業観光のハンドブックと言える一冊にまとめあげた。

(08/07/29) »続きを読む

実測!ニッポンの地域力

本紙の創刊35周年シンポジウムで講演してくださり、そのほかにも何かとお世話になっている日本政策投資銀行の藻谷浩介さんが上梓した一冊。豊富なデータを駆使した藻谷さんの講演を聴いて、今までの「常識」が覆される快感を得た人もいるだろう。聴きっぱなしで終わっていた人はぜひ、本書で再確認してください。そういえば「この国の品質」(佐野真一著、ビジネス社)の中で、藻谷さんは「現代の宮本常一」と評されていた。

人生を一瞬で変える旅に出よう

ビジネスコーチングのパイオニアの本間さんと、日本エルダーホステル協会の創設に携わった大社さんが「自己啓発型の新しい旅の提案書として書いたのが本書。「パッケージツアーよ、さようなら」「添乗員はもう古い。コーディネーターと旅しよう」など刺激的なタイトルが並ぶが、頭ごなしに言っているのはなくて、ちゃんと山形県・月山や琵琶湖の旅を具体例として挙げ、行程表付きの対案を示している。自分自身、単車で日本中を徘徊していたころの旅のトキメキは、単に若かったからだけなのだろうか。この本を読んで確認してみようと思う。

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