特集 今こそ、旅に出よう
大歩危祖谷温泉郷でスローステイ

大歩危・祖谷でミニ湯治 -連泊プランで「快癒」-

大歩危船下り
都会の喧騒を離れて、どこかの山里で温泉に浸かりながら日々の疲れを癒したい―。忙しい現代に生きる人なら誰もが一度は思ったことがある願望だろう。
徳島県の大歩危・祖谷温泉郷はそんな願望を叶えてくれる地だ。奇岩が織りなす自然の神秘・大歩危小歩危、緑豊かな渓谷・祖谷渓、秘境に架かるかずら橋、古き日本を思い起こさせる里山の風景…。春の新緑、秋の紅葉の時期もいいが、山里ならではの清冽とした空気を吸い込める冬から初春にかけての時期も独特の趣がある。古くはそうしたように、時間の流れを忘れ、大自然の中で温泉に浸かり、ゆっくりと過ごすことも現代人には必要だ。
大歩危・祖谷温泉郷では、この地域ならではの癒しを体感してもらおうと、3月19日まで「スローステイのミニ湯治プラン ~ KAI・YU ~(快癒)」を実施している。温泉郷を都会人のストレス解消の場として捉え、休養やミニ湯治の場として活用してもらうもので、冬季限定の「現代の湯治場」としての役割を果たそうというもの。
1泊朝食を基本設定にした2泊以上の連泊滞在で、温泉に浸かり身体を癒し、大歩危小歩危、祖谷渓に繰り出し自然を眺め心を癒す。地域独特の時間の流れを味わいながら、旅と湯治を兼ねる”心身治癒旅行”というわけだ。
温泉
祖谷渓を望む
大歩危・祖谷いってみる会加入の5旅館の湯めぐりパスポートを使っての湯めぐり、昼食は温泉郷内の食事どころマップを片手に、地域内の食事処を訪ねるなど、大歩危祖谷温泉郷の魅力にどっぷりと浸かろう。旅館ではこたつの設置や風呂で読める本なども用意するなど、湯治客がリラックスできるように迎える。
大歩危・祖谷いってみる会の植田佳宏会長は「大歩危・祖谷温泉郷の大自然と時間、空間を感じて日ごろのストレスから開放されてほしいですね。心身ともにリラックスしていただければ」と話す。「寛ぐ体制」はこれで完全に整った。さあ、身も心も癒す旅に出かけよう。
プラン内容
スローステイのミニ湯治プラン ~ KAI・YU ~(快癒)
【販売期間】 平成21年1月13日(火)―3月18日(水)の間で2泊以上
【料金】 5500円―8500円(1泊朝食が基本設定)
人数は1―4人(1人宿泊も対応可)、夕食も可能(2000―6000円)
※各施設により、宿泊料金・条件などが異なりますので詳しくは各宿泊施設にお問い合わせが必要
【特典】 滞在期間内に利用できる、5軒の宿の湯めぐりパスポートを1000円で購入可能
大歩危祖谷温泉郷周辺の食事マップも進呈
【申し込み】
【問い合わせ】
ホテル祖谷温泉 TEL:0883-75-2311
ホテルかずら橋 TEL:0883-87-2171
サンリバー大歩危 TEL:0883-84-2111
大歩危峡まんなか TEL:0883-84-1216
ホテル秘境の湯 TEL:0883-87-2300

>> 大歩危祖谷温泉郷ホームページ

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大歩危・祖谷いってみる会とは
徳島県の大歩危・祖谷両地区の主要ホテル5社が地域全体を売り出し地域活性化を図ろうと、2000年10月に立ち上げたグループ。大歩危・祖谷地域を統一ブランド化し、全国にPR活動を展開している。また、観光フォーラムの開催や、地域特性に基づいた観光資源の活用を考えるなど、まちぐるみで観光活性化に取り組んでいる。
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