新潟県旅館組合 1日まで日本橋で観光アピール
新潟県旅館組合や第四銀行(新潟市)が3月30日-4月1日まで、東京・日本橋の日本橋NICOプラザで誘客キャンペーンを行っている。和菓子や抹茶、新潟産イチゴの越後姫をタイムサービスし、日本橋のビジネスマンや買い物客に新潟への旅行を呼びかけていた。
30日の東京は、週末から続く、桜の開花も一休みするほどの寒さ。そんななか、日本橋三越から中央通りを挟んだ日本橋NICOプラザ前の歩道では、「愛」の兜に甲冑姿で直江兼続に扮した旅館組合青年部の岡崎昭彦さん(咲花温泉・一水荘)と、赤いハッピを着た旅館女将や青年部員、緑のハッピの第四銀行職員が道行く人に向かって呼び込みをしていた。

新潟県旅館組合女将in日本橋
「新潟県です。観光キャラバンでまいりました。なかでお菓子とお抹茶をお召し上がりください」。冷たくなった両手を頭の上で振りながら、呼び込みの先頭に立っていたのは、新潟県旅館組合女将の会会長の飯田美紀子さん(月岡温泉・華鳳)。「天地人の新潟とアピールしようと、張り切ってきました」。
月岡温泉・摩周の石塚正行さんも、寒さをこらえつつ、笑顔で名産品の越後姫を連呼し、呼び込みに勢いをつけていた。
新潟県は今年を大観光交流年と位置づけ観光振興に力を入れている。NHKの大河ドラマ「天地人」、国体の開催、大地の芸術祭(十日町市、津南町)、県とJRグループが一丸となって開催する「うまさぎっしり新潟 デスティネーションキャンペーン」と話題も多い。
(09/03/30)
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