ロボットを大阪観光の目玉に 3月4日に演劇イベント
ロボットを大阪観光の目玉に―。先端ロボット産業の振興が活発な大阪で、ロボットと観光をコラボレーションした集客サービスを開発しようと、財団法人大阪観光コンベンション協会とロボットラボラトリー(財団法人大阪市都市型産業振興センター)が取り組んでいる。その一環として3月4日、大阪市中央区の山本能楽堂で人とロボットが共演する「ロボット演劇」を開催する。
ロボット演劇は、人とロボットが一緒に暮らし互いに心を通わせるというストーリー。脚本、監修に平田オリザさん、人そっくりの仕草を表現できるロボットの開発には大阪大学の石黒浩教授がテクニカルアドバイザーとして参画した。
公演は15-17時で、入場は無料。定員70人。現在、各地で話題のご当地戦隊やキャラクターが観光集客コンテンツとして有効なことを紹介する講演会も行われる。
主催者のロボットラボトリーでは「大阪と言えばロボット、ロボットと言えば大阪というイメージをつくりたい。将来、ロボット見学ツアーの実施など、ロボット産業と観光産業の相乗効果が生まれることを期待しています」としている。
観劇の問い合わせは、ロボットラボトリーTELT06ー6347-7877へ。
(10/02/23)
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