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日本人観光客誘致に向け、ケニア観光局が日本事務所開設

3月10日、大阪市北区のホテル「ヒルトン大阪」で、ケニア共和国の観光プレゼンテーションが開催された。ケニア観光局の日本事務所開設《東京)に伴うもので、日本人観光客の本格的誘致に乗り出す。

ケニア観光局の担当者がケニア共和国について、42民族が住んでおり多彩な文化を体験できることなどを説明。そして「サファリ」に代表されるケニア観光の特徴に加え、フライングサファリ、サイクリングサファリ、ウオーキングサファリなど、多彩なサファリの楽しみ方を提案し、ケニアを「リゾート」としてアピールした。続いて、エミネーツ航空やケニア航空、カタール航空の3社がケニアまでのアクセスを説明し、旅行商品の造成に向けての素材を提供した。

ここ数年、ケニアは観光客誘致に力を入れており、2009年度は数年前の約2倍の約100万人以上の観光客が訪れている。このうち日本人客は約1%の約1万人。今後は月3000人、年間3万6000人の獲得を目指している。

(10/03/12)

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