大阪で「佐賀県歴史と観光フェア」 8月28―29日、人物にスポット
大阪市中央区のNHK大阪放送会館で8月28、29日の2日間、「佐賀県歴史と観光フェア」が開かれる。県ゆかりの人物にスポットをあてた展示や体験、物産品の販売で佐賀観光の魅力をアピールする。
主催は佐賀県と佐賀県観光連盟。3回目の開催となる今年は、来年3月の九州新幹線全通で新鳥栖駅が開業することを見据え、関西からの観光客を呼び込もうと佐賀の魅力PRに力を入れる。昨年並みとなる7千人の来場を見込む。
今回は展示企画として、大隈重信など幕末―明治維新期の偉人や、江崎グリコの創設者・江崎利一といった佐賀県が生んだ人物を特集。パネル展示で人物像に迫り、ゆかりの観光スポットも紹介する。
唐津市や鳥栖市、武雄市、嬉野市など県内6市町2施設も参加。吉野ヶ里歴史公園の組紐つくり体験や、映画ロケ地の紹介、有田焼や神埼そうめん、農産物の販売も行い、佐賀観光を幅広く伝える。佐賀にまつわるクイズラリーや抽選会、ぬり絵コーナーなどもあり、大人も子どもも楽しめる。
会場は同館1階のイベント広場「アトリウム」。時間は10―17時。
8月19日には、佐賀県関西・中京営業本部から林博幸副本部長と織田啓子さんがトラベルニュース社大阪本社を訪れ、フェアと佐賀の魅力をPR。
林副本部長は「秋には唐津くんちやインターナショナルバルーンフェスタなど大イベントが控えています。この機会に魅力を知ってもらいたいですね」。織田さんは「家族連れで楽しんでいただけます。ぜひご来場ください」と話していた。

「佐賀県は魅力一杯です」
(10/08/19)
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