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1月の訪日客は18・4%減の58万千人

日本政府観光局(JNTO)がまとめた1月の出入国者統計によると、訪日外客数は前年比18・4%減の58万千人で、3カ月連続で二桁の落ち込み、前年割れは6カ月連続となった。世界的な景気後退や円高が影響した。

国別に見ると、最大の訪日国である韓国が52・3%減の13万人で、前年に比べ14万2千人減った。昨年11月から3カ月連続で、ほぼ半減の状況が続いている。

 そのほか訪日国上位では2位の台湾が9・0%減、4位の米国が12・7%減と低迷。一方で、3位の中国は31・4%増、5位の香港は34・1%増と、それぞれ1月としては過去最高を記録した。タイ、シンガポールも過去最高の訪日客だった。

 出国日本人数は12・9%減の117万9千人と、前年に比べ17万5千人減った。
 前年割れは21カ月連続。景気減退による消費マインドの冷え込み、燃油サーチャージの高止まりが海外旅行を敬遠させた。


(09/02/26)

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