訪日中国人増に期待 ジャパンホリデートラベルが懇親会
中国からの訪日旅行で実績をあげるジャパンホリデートラベル(JHT、呉煜康社長、本社大阪市)はこのほど、大阪市北区の帝国ホテル大阪で懇親会を開き、関係者300人が出席した。
呉社長は「中国からの訪日旅行が期待されているなか、明日7月1日から中国人個人観光客へのビザ発給要件が緩和され、大きくビジネスチャンスが広がることになる。今日お集まりの皆様とはこれまで以上のいい関係を築き、より発展したい」とあいさつ。
来賓として出席したカワムラチェーンの川村智一社長は「1社で300人もの受入施設の関係者を集める呉社長をはじめ、優秀なスタッフの皆さんの力に感動している。明日から中国人個人観光客のビザ発給が緩和されるということで、多くの中国人旅行者を日本に送っていただけると思う」と、呉社長の手腕に期待を寄せた。
また帝国ホテル大阪の前田康廣総支配人は「JHTさんは、中国人旅行客を持っている最も勢いのあるエージェントだ。これからの中国人マーケットの急拡大をお願いしたい」とエールを送った。
JHTは2001年11月に常治屋日本旅行として設立し、02年にジョージハウスジャパンよりインバウンド業務を継承。02年より中国国民訪日観光団の受入業務を始め、中国訪日団体観光旅行日本側指定旅行社の1社に認定され、08年に現社名に変更。10年1月に大阪府知事登録旅行業第2―2181号を取得した。
現在、大阪本社のほか札幌支店、中国では北京、上海、広州、成都、武漢など主要都市に支店を有している。社員は約100人。
(10/08/04)
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