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200万人超えも地震の影響で伸び鈍化 4月の訪日外客数は18%増

日本政府観光局(JNTO)によると、4月の訪日外国人客数(推計値)は前年同月比18.0%増の208万2千人だった。単月で初めて200万人台を突破した3月に続き2カ月連続での200万人超え、単月過去最高を更新したものの熊本地震の影響を受けたこともあり、伸び率は鈍化した。(トラベルニュースat 5月25日号に市場別表掲載)

これで1―4月の累計は783万5千人となり、年間ベースでは前年同期比32.9%増で推移している。

JNTOは4月の結果について、4月14日以降に発生が続いた熊本地震の影響を指摘。特に韓国市場で伸び悩んだが、桜シーズンの旅行需要の高まりもあり、全体的には前年比プラスとなったとの見方を示した。

市場別では、台湾、タイ、インドネシア、フィリピン、ベトナム、インド、フランスが単月として過去最高、ロシアを除くそのほかの12市場が4月単月の最高を更新。韓国は同16.1%増、中国は同26.9%増と伸び率が鈍化した。九州方面のツアーにキャンセルが見られるという。

JNTOでは、5月は需要の狭間となるがクルーズシーズンのスタートなど需要拡大を期待する一方、熊本地震の影響にも注視していくとしている。

(16/05/25)

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