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次世代フェリー、クルーズ客船とは 大阪府大がシンポジウム

高速フェリーや超大型クルーズ客船など次世代船舶のシンポジウムが2月26-27日、大阪府堺市の大阪府立大学キャンパスで開催される。日本クルーズ&フェリー学会(仮称)の設立準備会も兼ね、日本や東アジアのクルーズ産業の現状や高速道路無料化とフェリーなどについても意見を交わす。

シンポジウムは、大阪府立大学大学院海洋システム工学分野の主催。26日は貨物船の部として、次世代タンカーやコンテナ船などについて報告する。27日は客船の部とし、8年ぶりの開催となるクルーズ客船&フェリー研究会と同時に行う。ヨーロッパの次世代フェリー動向や昨年末に就航した総トン数22万トンの「オアシス・オブ・ザ・シーズ」を紹介するほか、国内外のクルーズ産業の現状、内航フェリーの課題、クルーズ客船の誘致をテーマに講演などが予定されている。商船三井が投入する新生にっぽん丸の紹介もある。

参加費は一般6千円、学生2千円。26日は10時から、27日は9時30分から始まる。26日は交流会(別途参加費3千円)も開く。問い合わせは、大阪府大大学院海洋システム工学分野・池田研究室。

(10/01/06)

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