休暇分散化「効果なし」 観光庁調査で6割に
政府が導入を検討している休暇分散化に対して6割以上が「効果はない」と思っていることが観光庁、経済産業省の調査で分かった。6月下旬から3週間インターネットを使って3278人から得た回答をまとめた。
休暇取得の分散化に効果があるか尋ねた質問では「ない」が64%で、「GWの分散化、秋の大型連休創設のいずれも効果がある」は13%だった。
分散化のメリットでは「混雑が緩和され、旅行がしやすくなる」とした人が14%あった半面、「ほとんどない」は68%に。また、実際に分散化が実施されても「仕事をする」27%、「家でゆっくり過ごす」24%で、「宿泊旅行」は12%、「海外旅行」は6%だった。
(10/08/31)
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