08年12月「温泉」アーカイブ こんなことがありました
鳥羽市で温泉フォーラム 1月29日に開催
三重県の鳥羽市温泉振興会(吉川勝也会長=サン浦島悠季の里)は1月29日、鳥羽商工会議所かもめホールで「新春 鳥羽温泉フォーラム」を開く。近年、温泉を掘削・導入する旅館ホテルが市内に増え、鳥羽市を温泉郷として売り出す方策を他地域の事例を通じ学ぶ。主催者では「魅力的な温泉郷になるために、次の一手を考えるフォーラムにしたい」としている。
フォーラムは12時30分から。はじめに、滋賀県・おごと温泉観光協会の理事で國華荘(びわ湖花街道)専務の佐藤祐子さんが、おごと温泉の活性化に向けて取り組んできたことを講演する。次いで、全国各地の温泉地事情に詳しいツーリズムマーケティング研究所の井門隆夫さん、まちづくり観光研究所の奥坊一広所長が加わり、会場参加型で「元気な温泉地の秘策を探る」と題しディスカッションする。(08/12/15)
徳島県の大歩危・祖谷温泉郷がスローステイプラン
徳島県の大歩危・祖谷温泉郷では1月13日から3月19日までの月曜日から金曜日まで「大歩危・祖谷温泉郷スロースティ」プランに取り組む。同温泉郷を都会人のストレス解消の場として捉え、休養やミニ湯治の場に利用してもらうというもので、冬季閑散期の新たな連泊商品にしていきたい考えだ。
1泊朝食を基本とし、5500円から8500円の料金体系で、各旅館で料金を決める。人数は1―4人、2―3室の客室を提供し、週末の設定が可能なところ、1人宿泊があれば各施設で対応する。夕食は2―3ランクの料金(2千―6千円)を用意。昼食は温泉郷内の食事どころマップを作成して、地域内で飲食ができるようにする。館内設備として寛いでもらうため、こたつの設置や風呂で読める本なども用意するという。滞在期間中は大歩危・祖谷いってみる会(植田佳宏会長)加入の5旅館の湯めぐりパスポートの発行も行う。
植田会長は「大歩危・祖谷温泉郷の大自然と時間、空間を感じて日頃のストレスから開放されてほしい。心身ともにリラックスしていただければ」と話している。(08/12/22)
(08/12/31)
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