京都・湯の花温泉に銘菓誕生 公募でブランド開発
京都府・湯の花温泉観光旅館協同組合(山田智代表理事=すみや亀峰菴)は、同温泉にふさわしい銘菓を開発しようとアイデアを公募。地元高校生が考案した「くろまめ太郎の恩返し」を最優秀賞に選び、湯の花ブランドのオリジナル商品として販売を始めた。
最優秀賞の菓子は、地元丹波の大粒黒大豆が1個入った黒豆どら焼き。黒豆の煮汁や黒豆茶、竹炭を練りこんだふっくらした皮と国産小豆を使用した粒あんが絶妙な味。
このほか、保津川あられや丹波黒豆、金平糖が入った「手刷り湯の花小箱」、「竹炭あぶらとり紙」、「美肌小布」などの新商品を開発した。
同組合では2011年に設立50周年を迎えることから、京都ブランド新分野開拓事業として、地元食材を使った銘菓や土産の商品開発を進めていた。6月28日に松園荘保津川亭にマスコミ関係者を招き、新商品の試食会を開いた。
(10/07/30)
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