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18年には「双方向で5千万人」 田川JATA会長が抱負

JATA(日本旅行業協会)の田川博己会長は、1月6日に開いた恒例の新年記者会見で「2018年に訪日旅行者3千万人、海外旅行者2千万人の双方向で5千万人を目指したい」などと抱負を述べた。政府は訪日旅行者を20年4千万人、30年6千万人を目標に掲げるが、アウトバウンドを取り扱う会員が多いJATAとして、インバウンド、アウトバウンド双方に目配りする目標を示した。

そのうえで「海外旅行、国内旅行、訪日旅行のすべてで旅行会社の役割は大きい」とし、3つの分野の課題や取り組みについて考えを述べた。

このうち訪日旅行拡大については「3つの戦略が必要」と指摘し(1)質の向上(2)送り手国と着地の分散化(3)リピーターの拡大―をあげた。質の向上については、予定されている旅行業法の改正で、新たにランドオペレーターの登録制度が開始される見通しにあることや、JATAのツアーオペレーター品質認証制度の一層の拡充と周知に期待を示した。

田川JATA会長
意気込みを語る
田川JATA会長

一方、国内旅行については「(新幹線開業などの)大きなイベントはないので、イチローのようにバントヒットで点数を稼いでいきたい。国立公園や日本遺産、ユニークベニューの活用など旅行会社の得意分野でしっかりやりたい」と述べた。

また、プレミアム・フライデーに言及し「週末の新たなライフスタイルづくりを、旅行の提案で盛り上げていきたい」と話した。

(17/01/27)

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