愛知・渥美半島に「井筒楼」オープン 江戸期の旅籠を改装
愛知県田原市の渥美半島のほぼ中央部に8月1日、天保時代(1830年ごろ)創業の旅籠を全面改装した浪漫の宿「井筒楼」がオープンした。
後世増築された部分を取り除き、伝統建築を生かした。客室は欄間や梁、床の間などはそのままに、ステンドグラスなどモダン的要素も取り入れた。「大正ロマン」をテーマに10室が備わる。
大浴場は地下150メートルから天竜川の伏流水を汲み上げているほか、貸切風呂も3つ設置する。うち1つは露天風呂。食事は地場産の食材を使い、ソムリエによるワインも提供する。
料金は1泊2食1万円から1万5千円前後。ただし12歳未満は宿泊できない。
(10/08/02)
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