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日本人客、訪日客ともに低調で2.6%減 2月の宿泊旅行統計

観光庁がまとめた2月の宿泊旅行統計調査結果(第2次速報)によると、延べ宿泊者数は前年同月比2.6%減の3585万人泊だった。1月に久しぶりのプラスになったが、再びマイナスに転じた。

日本人宿泊者数は同2.0%減の3008万人泊、外国人宿泊者数は同5.6%減の576万人泊といずれも低調。外国人客は今年は春節の期間が例年より早い1月下旬から始まった影響を受けた。

客室稼働率は同0.7ポイント増の59.5%。旅館が0.9ポイント減の36.0%、リゾートホテルは同0.2ポイント減の57.3%、ビジネスホテルは同1.3ポイント増の75.2%、シティホテルは0.1ポイント増の77.8%だった。

客室稼働率が80%を超えた都道府県はシティホテル10カ所、ビジネスホテル6カ所、リゾートホテル1カ所。なかでも大阪のリゾートホテルは95.7%と驚異的な数字となった。九州は全体で同3.1ポイント増の64.5%。

3月の延べ宿泊者数(第1次速報)は同0.4%増の4226万人泊とやや盛り返すが、日本人客は前年割れが続いている。

(17/05/11)

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