俳句でまち歩き「松山はいく」 9コースにパワースポットも

地域力誇る四国へ―愛媛編(11/10/25)

俳都・松山を歩く 歴史風情に触れ一句詠む

松山市では「俳句」と「ハイク(歩く)」を組み合わせた「松山はいく」を実施している。市内の俳句や歴史に関するスポットをガイドと歩き、俳都・松山の魅力を体感してもらうもので、9コースを用意している。

コースは道後温泉を歩きながら俳句を詠む「道後で5つの『しき』を感じる」(定員8人、料金2千円)、松山の名店を訪ねる「子規と漱石が愛した松山スイーツ」(同8人、同3千円)、道後温泉街を歩く「子規と漱石の松山はいく~お城下から道後温泉へ」(同8人、同千円)など。

また、松山城周辺と道後温泉界隈に特化した「パワースポットはいく」のコースを造成している。市内にある観光素材をそれぞれパワースポットとして捉え、パワーをいただこうというわけだ。

松山城は「志」「絆」、秋山兄弟生誕地は「戦略」、石手寺は「おもてなし」「癒し」、伊佐爾波神社は「運気向上」、宝厳寺は「無心」、円満寺は「円満」、道後温泉本館は「無病息災」と位置づけている。

現在は市内全般と広範囲なため、道後温泉界隈と松山城周辺の2コースに分けて歩けるように整備を進めている。

石手寺
癒しのムードが
充満する石手寺