"誓いのコイン"から"おいね"へ 坊っちゃん劇場

地域力誇る四国へ―愛媛編(11/10/25)

愛媛ゆかりの物語を毎年上演

愛媛県東温市の「坊っちゃん劇場」は2006年の第1作「坊っちゃん!」を皮切りに毎年、愛媛や四国など地元ゆかりの伝説・人物を取り上げたミュージカル作品を上演してきた。

現在、第6作として上演されている「誓いのコイン」は、明治時代、日露戦争当時の松山が舞台。ロシア兵捕虜と日本赤十字社の看護婦の恋を中心に松山の人たちのもてなしの心を描いている。

来年3月中旬までの上演。時間は100分。観劇前売り料金は、S指定席一般3500円、B指定席同2700円。

坊っちゃん劇場
四国や愛媛の伝説・人物を描く
「坊っちゃん劇場」

第7作は日本最初の女医でシーボルトの娘を描く「その名は おいね」に決定している。上演は12年4月から。

「人間関係、未来への格闘多き時代にあって『1人でもいい。理解してくれる、愛してくれる人がいれば乗り越えていける』、そんな熱い人間関係を描きたい」と制作側は話している。