ニュースメニュー
ニュースメニュー
会社案内メニュー
会社案内メニュー
ホーム > 本紙から > コラム「象の指環」

コラム「象の指環」

08年2月10日号

1月末の「夕刊フジ」で資金繰りや関係機関への支払いが悪い旅行会社600社を集めたブラックリストの存在が明らかにされた▼全国の旅館ホテル、運送関係の営業担当者必携だそうだが、筆者はこのリストの存在を聞いたことはない。クーポン精算会社が情報としてデータを持っているのは知ってはいる。しかし今回、夕刊フジが手に入れたものは、これと同一のものではないだろう▼業界では事あるごとに旅行会社と受入施設は車の両輪であるとか「仲良く共に」などと口にしつつ、受入施設は旅行会社の支払いにドキドキしている▼そういったことから、今回のようなリストが出回っても不思議ではないし、リストこそ作成しないまでも受入同士で「情報の共有」はしているだろう。ただ最近は、旅行会社が「数カ月先にC旅館に客を送るのだが大丈夫だろうか」と受入施設の状況を心配するようになり、そちらのリストの存在も気になる時代になってきた。(坊)

(トラベルニュースat 08年2月10日号)

08年1月25日号

平日の午後6時半。半分ほど埋まっていた席数30ほどの定食兼居酒屋に、スキーウエア姿の外国人が現れ始め、店はあっと言う間にいっぱいになった。日本人と外国人はほぼ半々▼ここはニセコではなく、長野県野沢温泉の温泉街。隣の席に着いた4人の外国人が鮮やかだった。それぞれ1人客の男性で、ほぼ満席の店内で、「隣が空いているよ」と、テーブルを勧め、相席し、自己紹介し会話を始めていた▼今日乗った新幹線なんて、2人掛けのほぼすべてで、隣に座るなとばかりに荷物が置かれていて、近づいても荷物をどかしてくれる人は1人もいなかった。それはまた別の話▼翌日、旅館の朝食会場に入ると先客は、浴衣を着た外国人ファミリーだった。ちょっと意表をつかれたけど、軽くあいさつしあって気持ちいい。なにを残したかチェックしてみると、野沢菜が手付かずだった。こいつが一番おいしいのに。まだまだ、日本人にはなりきれていないな。(あ)

(トラベルニュースat 08年1月25日号)

08年1月1日号

休眠中だったホームページを昨年10月に刷新した。「日刊トラベルニュースat」と銘打ち、ほぼ毎日更新を目標としている。というか「日刊」をうたわないと、つい油断してサボリ虫がうずいてしまうので思い切って名乗ってしまった▼立ち上がりから3カ月あまり。やっぱり2-3日あいてしまう状態に陥ることはあるが、それでもへんしゅうぶの中では「日刊」の存在が気にはなっているので、まずまずの立ち上がりだと自賛してしまおう▼題字の下にあるURL(http://www.travelnews.co.jp/)にぜひ一度アクセスしてみてください。月2回の紙面とはまた違った、トラベルニュースatがご覧いただけるはずです。言ってしまった▼今年もご愛読をお願いします。(T)

(トラベルニュースat 08年1月1日号)

<< 1  2  3  4  5  6  7  8  9

日刊トラベルニュース 新着記事

本紙から アーカイブ