社説
バスガイドさんの涙
7月末、全旅協と全旅は口蹄疫問題で観光客の動きが止まっている宮崎県を支援しようと「がんばんないよ宮崎! 応援する隊」キャンペーンを開き、全国の会員の代表が集った。ここでは翌日のエクスカーションでの出来事をお伝えしたい。
(10/08/25) »続きを読む
平等なチャンスで勝負
ある業界団体の会合で、国の観光行政を推進する組織に属する幹部が講演。その幹部は「我々は様々な施策をつくり、旅館業界にチャンスを与えている。旅館はチャンスにあわせて業態変化を行い、多くの客が集まる場所に新しい宿泊施設をつくればいい。現実として儲けているある旅館は、そうしている。我々が与えるチャンスをものにしないと潰れていくだけだ。できない皆さんの努力が足りない」と発言したそうだ。
(10/07/25) »続きを読む
「もてなし」の全国大会
全旅連(佐藤信幸会長)の第88回全国大会がこのほど、岐阜市で開かれた。1000人を超す参加者で盛会だった。ここ何回かの全国大会は1000人を下回ることはなく、地域らしさを前面に出したイベントや懇親会の内容も好評を得ている。
(10/07/10) »続きを読む
動き出した「地旅博」
全旅(池田孝昭社長)は来年度「地旅博覧会」を全国でプレ開催するが、5カ所で開催予定となっており、現在開催候補地で説明会や打ち合わせ会議が開かれている。
(10/06/25) »続きを読む
休暇分散化と業界団体
観光庁は「休暇取得の分散化」についての説明会を各地区で開き始めた。今後とも地域ごとに説明会を開催し、休暇分散化の経済効果の算出や産業界への影響を把握していくという。休暇分散化は、ゴールデンウイーク(GW)と秋の大型連休を全国5ブロックに分け、交通機関や旅館ホテルの混雑を緩和し、新たな観光需要の掘り起こしや地方の産業振興と雇用創出につなげようというものだ。
(10/06/10) »続きを読む
百貨店で売れない商品
ある評論家が百貨店で物が売れなくなったのは「どこでも同じものを売っているからだ」と言っていた。
(10/05/25) »続きを読む
立寄りに750万人
ハイウエイオアシスとは高速道路だけでなく一般道からも利用できるレジャーエリアで、全国に点在している。先日、伊勢湾岸自動車道の豊明インターと豊田南インターの間にある「刈谷ハイウエイオアシス」に立ち寄った。知人がこの近くに住んでいて、訪れるのは今回で2回目になる。一緒に行った家人が「今回もぜひ立ち寄りたい」とのことで行ったのだが、前回同様、賑わいぶりには驚かされた。調べてみると2008年度の入場者は750万人。大阪のUSJが864万人(2007年)なので、その多さがわかる。
(10/04/25) »続きを読む
手数料が経費扱いに
旅館経営者から「大手・中小を問わず旅行会社への手数料は経費なので削減し、自社で集客する努力をしなさい、と金融機関から指導されるのです」という声をよく聞く。
(10/04/10) »続きを読む
「価値ある値頃感」の旅
2007年度から観光庁が取り組んできたニューツーリズム創出事業。多くの事業者がモニターツアーを行うなど新たな需要を生み出そうとしたが、大半が「集客」に苦戦していることがわかった(トラベルニュースat 2月25日号で既報)。集客以外の課題として(1)採算性(2)安定した受け入れ態勢(3)告知・販売手法などが挙がっており、なかなか思ったとおりには進まない姿が浮き彫りになった。
(10/03/25) »続きを読む




