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社説

着地型に4万人が応募

JR東日本では昨年から、地元の人が考えて案内する旅行商品「旅市(たびいち)」を発売している。地域に根ざした風土や文化、地産地消、人とのふれあいがコンセプト。宿泊施設や昼食、ガイドなどすべて地元の人たちが「お客様に一番おすすめできる過ごし方を提案する旅」で、「旅市」には「人が集う市に新鮮な野菜が並ぶように、地元の人おすすめの観光素材を集めた」という意味が込められている。

(10/03/10) »続きを読む

入湯税か入湯料の確保

温泉地では以前から温泉に入浴した客から徴収する入湯税を、観光振興のために使ってほしいという要望が強い。しかし実際には目的税でありながら一般財源に組み入れられているケースが多いのが実情だ。全国的にみても入湯税を観光振興目的に使われている例は極めて少ない。

(10/02/25) »続きを読む

共通意識で突破口を

どの温泉地や観光地も集客に苦労している。正確には宿泊客の集客に苦戦しているといえるだろう。ある山の中にある温泉地ではハイキング姿の人や若いカップルで賑わっているので、ある旅館の主人に「賑わってますね」と言うと、「いやあ、皆、日帰りで泊まってくれないんです」と返ってきた。

(10/02/10) »続きを読む

ネットの特別宿泊料金

今さら言うまでもなく旅館ホテルにとって、インターネットによる集客は欠かせないもので、大きな旅館でも30%近くを占める割合のところもある。ネットエージェントや自社ホームページなど集客方法は様々だが、それぞれ特典をつけたり自助努力している。その中で必ず出てくるのが、自社ホームページ上のネット特別割引宿泊料金だ。

(10/01/25) »続きを読む

5つの言い訳を排せ

観光業界では相変わらず格安競争に歯止めがかからない。業態の変化が目まぐるしく、その対応に組織改革や人員・店舗の整理に追われる旅行会社。団体中心からグループ・個人化へ移行するなか、サービスや料理内容、客室、料金などの見直しを迫られる宿泊施設。既存の観光業界で旗振りをしてきたところが大転換期を迎え、新たに観光業界に参入してきた新規企業は今のところ元気だ。

(10/01/01) »続きを読む

観光客を「宿泊客」に

「頑張っている観光地や温泉地があれば教えてほしい」と、よく聞かれる。筆者の知るところ、それぞれ努力をし、頑張っているところは多い。ただし、それが集客につながっているかとなると、話は別だ。工夫、努力をしているところでさえ、客集めには苦労している。

(09/12/10) »続きを読む

部屋出しにクレーム

「なぜ、旅館の人がひっきりなしに部屋に入ってきて、料理を出すのですか。私たちは部屋でゆっくり料理を味わいたいのに」。ある料理の部屋出しにこだわる旅館で、こういったクレームが最近増えているのだという。加えて客から「ホテルでは誰も部屋に入ってこないのに」と決まり文句がつくのだそうだ。

(09/11/25) »続きを読む

鬼怒川温泉再生の序章

栃木県・鬼怒川温泉。現在、地域再生に取り組んでいるが、このほど行ったイベント「月あかり花回廊―序章」は、地域が一つとなって鬼怒川温泉に多くの人たちに来てもらおうという前向きな取り組みだった。

(09/11/10) »続きを読む

子どもは未来のお客様

スキー旅行が低迷して久しい。その理由の1つとして、スキー修学旅行で来た子どもたちにスキーの楽しさや宿に泊まる喜びを教えなかった旅行会社、旅館、スキー場に責任があるとの指摘がある。

(09/10/25) »続きを読む

心をつかんだ盆踊り

「トラベルニュースに載っていた『新野高原盆踊り』、よかったよ。お客さんにたいへん喜んでもらった。ありがとう」と、旅行会社の知人からお礼の電話をいただいた。

(09/10/10) »続きを読む

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