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    <title>旅行情報</title>
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    <updated>2009-12-24T03:25:02Z</updated>
    <subtitle>No Travel,No Life。旅は生きるうえでなくてはならない存在です。日本全国、美しい風景、美味しい食事、貴重な史跡など個々人気の趣くままに。そんな旅を紹介します。思い立ったら、さあ旅に出かけよう。</subtitle>
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    <title>クエを食え　南紀白浜・日高でまんぷく紀行</title>
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    <published>2009-12-24T03:12:39Z</published>
    <updated>2009-12-24T03:25:02Z</updated>

    <summary>和歌山県・南紀の冬の味覚として勢いが増しているのが「クエ」。「幻の魚」と呼ばれた...</summary>
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        <![CDATA[<p>和歌山県・南紀の冬の味覚として勢いが増しているのが「クエ」。「幻の魚」と呼ばれたが、白浜では近年、養殖クエの登場で気軽に味わえるようになった。今や日本海の松葉ガニ、若狭のフグに対抗できる存在に成長したクエの魅力に迫る。</p>]]>
        <![CDATA[<h2>養殖の白浜・天然の日高　甲乙つけ難し</h2>

<p>クエは大きいもので体長１㍍以上、重さは30㌔におよび、そのグロテスクな風貌に反して脂がのった淡白な白身は上品な味わい。地元では「クエを食ったら、ほかの魚は食え（クエ）ん」と言われるほどだが、水揚げ量が不安定で口に運ぶことが難しく、ファンは口寂しい思いをしてきた。</p>

<p>しかし２００７年、この状態が一変する。近畿大学水産研究所が養殖クエの生産技術を確立したことで安定供給が可能に。白浜町は「紀州本クエ」として旅館ホテルなどで提供を始め、ブランド化に努めてきた。</p>

<p style="text-align:center;font-size:80%;"><img src="http://www.travelnews.co.jp/travel/tabizaru/img/091224-1.jpg" alt="養殖クエ" width="250" height="245" /><br />このイカツイ魚が上品な味を持つなんて・・・</p>

<p>紀州本クエは鍋のほか、フグのてっさに負けないと評される刺身、唐揚げ、天ぷら、あら煮、ひれ酒などフルコースで。肝も味が濃く食通を唸らせ、美肌効果があるコラーゲンを多量に含む皮は湯引きして食べる。今年からは夏場も味わってもらおうと焼きグエの提供も始めた。</p>

<p>同研究所白浜実験場の山本眞司技術係長は「適度に歯応えがあり、脂も乗っており、鍋料理に最適。天然ものに劣りません」と胸を張る。なるほど、確かに締まった身は歯応え十分。脂にもしつこさがなく、意外とさっぱりと味わえる。</p>

<p>白浜温泉旅館協同組合の小竹幸理事長は「クエ目当てに白浜に来たという声が聞かれ、冬の白浜に賑わいが出たのは明らか。完全に白浜名物に定着しました」。</p>

<p>一方、天然ものも負けてはいない。日高町では天然のクエを地元旅館や民宿が提供しており、「クエのまち」とアピールを展開。希少なクエが味わえるまちとしてリピーターを集めてきた。</p>

<p>新鮮なクエは豪快に鍋で。切り身をさっと炊き、口に放り込むと、弾力ある締まった身に濃厚な脂が絡み合った旨味が口の中に広がり、自然の恵みを感じさせる。量も多く、お腹はクエで満たされる。</p>

<p style="text-align:center;font-size:80%;"><img src="http://www.travelnews.co.jp/travel/tabizaru/img/091224-2.jpg" alt="クエ鍋" width="250" height="166" /><br />やっぱり鍋で豪快に</p>

<p>もともと釣り人たちにも人気のクエ。昔はクエは地元でもあまり食べることがなかったそうだが、観光旅館岬では釣り人たちの要望で32年前から提供を始めた。同館の冨田晃行さんは語る。</p>

<p>「天然の美味しさはやっぱり鍋で豪快に味わってほしい。釣り人も一般のお客も鍋を囲んで満足して帰られます。ここ数年でリピーターも増えています」</p>

<p>白浜のクエは07年から旅行商品化され、宿泊プラン利用実績は07年の約４千人から今年は１万人超の見込みとなるなど順調に推移。ＪＲ西日本の旅行商品「駅プラン」では両町のクエを味わうプランを販売し、地域と協力してクエの売り出しに一役買っている。</p>

<p>養殖、天然と、それぞれの魅力を有している。３月までの旬を目がけて、味比べといきたいところだ。<br />
<p style="text-align:right;">（長池貴志）</p></p>]]>
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    <title>40男が行く、久しぶりの山歩き　奈良・曽爾高原</title>
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    <published>2009-12-07T01:01:43Z</published>
    <updated>2009-12-10T04:00:32Z</updated>

    <summary>11月最後の土曜日、久しぶりに山へ出掛けた。というか「連れて行ってください」とお...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.travelnews.co.jp/travel/">
        <![CDATA[<p>11月最後の土曜日、久しぶりに山へ出掛けた。というか「連れて行ってください」とお願いした。それも最高のガイドに。「関西里山・低山歩き」「関西日帰り山歩きベスト１００」の著書がある岡弘俊己さん。関西の山を知り尽くした達人は、虚弱な40男を奈良県の曽爾（そに）高原に導いてくれたのだった。</p>]]>
        <![CDATA[<p>話は２年前の夏に遡る。普段の運動不足を省みず、北アルプスの常念岳（２８５７メートル）に登った。常念小屋に１泊し、蝶ヶ岳（２６７７メートル）へと縦走した。蝶ヶ岳山頂に近い山小屋に着いたのが14時ごろ。「さ、本日はここに泊まりましょう」と同行の家族に伝えると、虫が多くて嫌だとのたまう。</p>

<p>「何を言っているんだ。自然の中に虫がいるのは当たり前だ！　まったく」とは言わず「でもなぁ」と濁す。「上高地まで降りて、お風呂に入りたい」と長女（中３）。「うむ。気持ちはわかるが、今から下ると日が暮れて危ない」と諭す。「うん、だけど・・・」。そこに「私もお風呂入りたい」と妻が便乗。「わたしも」。これは小６の次女。おいおい！君たち。「ぼくはどっちでもいいけど」と長男（小４）は、さすが男同士、父の思いを汲んでくれる。「そう、おばあちゃんも一緒だし無理は禁物だよ、ね」と、義母（70歳）の方を向いて話すが「あら私は平気よ。はっはっはー」。</p>

<p>「なら、今２時だから、上高地の手前、徳沢まで２時間30分。休憩なしで歩き通しできるか？」と力強く伝える。すると全員が「うん！」。返事はさらに力強い。で、一気下りを始める。しばらくは順調だったが、危惧していた通り遅れる者が出始める。誰が？　私である。膝が大笑い状態になり、思わぬところで尻餅をつく。家族と差が開いているので見られていないけど。「パパー、大丈夫？」「おう！」。あまり差が開いてはいけないので、家族が小休止して待っているところに追いつく。皆、談笑しながら小休止。なんで、そんなに余裕なの？　その後も快調なピッチで下っていく家族に、膝からもらい笑いした情けない顔の親父が引っ張られていく・・・そういう図式であった。</p>

<p>それ以来の山である。子どもと年寄りに完膚なきまでに打ちのめされ、それがトラウマになりつつあった私は、達人に無粋なリクエストをお願いしていた。「あのぉー、ほんとに長いこと山に登っていないので、簡単に歩ける山がいいです」。</p>

<p>朝、京橋駅で待ち合わせ一路、曽爾高原へ。紅葉のいい時期だというのに、高速はガラガラ。快調である。名阪国道のサービスエリア、針テラスで休憩。さすがに観光バスは何台か停まっている。元気のいいお兄ちゃんが「焼きたての栗、美味しいよ。はい、食べてみて」と、バスから降りてきた人たちに試食を配っている。「あら、ほんと美味しいわ」と、おばちゃん。連れのおばちゃんたちに「あんたも食べてみぃ」と勧めている。何度かお兄ちゃんの前を行ったり来たりするが、私には渡してくれそうもない。ちなみに帰りも立ち寄ったが、同様の結果であった。</p>

<p>達人運転の車はさらに快調に国道３６９号線を進む。というか、速い。前に遅い車がいると迷わず抜きにかかる。達人は、ハンドルを握ると軽トラ・キラーだった。山がどんどん深くなり、道路沿いの川の水は美しい。茅葺き屋根にトタンをかぶせた家が増え、いい感じである。そんな風景に不釣合いなエンジン音で達人号は、すっ飛ばしていくのだった。</p>

<p>トンネルを抜け急に視界が開けると曽爾村だった。特異な山容をした峰々が目に飛び込んでくる。屏風岩（８６８メートル）、兜岳（９２０メートル）、鎧岳（８９４メートル）の３峰である。達人によると、ここら一帯は火山で、これらの山はその激しい火山活動の名残だそうだ。山麓が紅葉していて、その背後に切り立った断崖。このコントラストは、なかなかのものである。名所と言われている場所で、紅葉どころか人酔いしに行くのなら、断然ここの方がいいだろう。達人に感謝。</p>

<p style="text-align:center;font-size:80%;"><img src="http://www.travelnews.co.jp/travel/tabizaru/img/091207-1.jpg" alt="兜岳と鎧岳" width="250" height="187" /><br />兜岳と鎧岳を遠望する</p>

<p>もうすぐ曽爾高原だ。ここで達人は、またも鮮やかなハンドルさばきを見せる。前方を走るプリウスより１つ手前の交差点を曲がったのだ。「あれは素人やな。曽爾高原の看板はあそこに出てるけど、通はこっちで曲がるんや」。ショートカットし、さらに達人号はぶいぶいと山道を登っていく。「あれ？」と達人。達人の見通しでは、今日の曽爾高原は多くの人で一番山に近い駐車場には入れないだろうと踏んでいたのである。入口ゲートで駐車代を支払い、到着。名古屋や尾張小牧ナンバーの車も停まっている。すぐ三重だもんね。東海の人たちもたくさん来るのだろう。なにわナンバーの達人号は、大阪市内からわずか２時間ほどで着いた。</p>

<p>さ、肝心の山はこれからである。車を降りると、思った以上に寒い。達人が必需品と言っていた手袋の意味がよく分かった。谷を挟んで、さっきの兜岳、鎧岳がほぼ同じ高さで正面に見える。少し霞んでいるのが残念。それにしても、車でずいぶん上ったんだ。２年ぶりのトレッキングシューズの紐を固く締めて、登り始める。途端、目の前一面がススキ。山の稜線まですべてススキ。村の人たちが毎年山焼きをして維持しているそうだ。雲間から射す日の光で山全体が金色だ。兜岳、鎧岳と対照的なやさしい雰囲気の山である。</p>

<p>「こっちの亀山から陵線上をあっちのニホンボソという所まで歩く。２時間ぐらいかな」と、達人がススキのすり鉢の底で教えてくれた。ま、楽なもんである。でも、達人にならって登山道に整備された木製の階段を使わず、その脇の地面のままの箇所を歩く。「階段ってな、自分の歩幅と違うやろ。これが疲れる元なんや」と達人に教えていただく。高度を稼いでいくと風が強い。しかも寒い。亀山の山頂（８４９メートル）は吹きさらしで、ノンストップでニホンボソ方向に向かう。途中すれ違う人たちと「こんにちは」とあいさつを交わす。おぉ、山に来たという実感。</p>

<p>亀山峠にさしかかる。ベンチや展望案内板が置いてあって、休憩している人も多い。奈良県側、三重県側ともにきれいに見え絶景スポットである。でも風が強く、寒いので、ここも通過する。少し登りがきつくなったが、ニホンボソ（９９６メートル）もすぐ。でも、まだ登りは続いている。この先に日本３００名山に選ばれている倶留尊山（１０３８メートル）があるからだ。ここまでの40分程度の山歩きでトラウマをあっさり克服した私は「もうちょっと行ってみましょう」と達人にねだった。達人は「うーん」と何だか渋そうである。</p>

<p style="text-align:center;font-size:80%;"><img src="http://www.travelnews.co.jp/travel/tabizaru/img/091207-2.jpg" alt="亀山峠あたりの稜線" width="250" height="187" /><br />亀山峠にさしかかるも足取り軽やかな達人</p>

<p>その理由はすぐにわかった。コンクリート造りの小屋が現れたのである。小屋を覗いた達人は「アカンわ、やっぱり今日はおっさんがおる。ま、今日は稼ぎ時やからな」。私には何のことかさっぱり？である。「倶留尊山って民有地やねん。ほら、そこに○○木材って書いてあるでしょ。この先は、ここで５００円を払わないと行けないの」。ということで、あっさり引き返す。達人は、登ってくる人に「この先、何もないよ。５００円取られるだけですよ」と、やさしく声をかけている。かわいそうに、あのおじさん、今日の売上げ３０００円は逃しただろう。達人によると、倶留尊山の山頂と言っても特別眺望が良いわけではないらしい。３００名山完登を目指している人やピークハンター以外は、有料で登るほどの山でも・・・ということだ。</p>

<p>ニホンボソから少し下った尾根上で休憩。なぜか、この一角だけ風がない。大峰山系や国見山などが一望でき、足下にはススキの高原が広がっている。気持ちがいい。曽根高原辺りの山は火山活動で一つひとつが独立峰なので眺望がいいのだ。ガサゴソ、ガサゴソ。達人がリュックからストーブを引っ張り出した。「ほんまは国定公園やから、やったらアカンのやけど」と、コッヘルに水を注いで沸かし始めた。万一、火の不始末があるとたいへんだから禁止されているそうだ。だが、達人が手袋と並んで必需品として指示したカップ麺のお昼ご飯の魅力には抗しがたい。あつあつのカレーヌードルを美味しくいただく。食後はもちろんホットコーヒー。「これだから山はやめられない」という達人に激しく同意した。</p>

<p>晴れたり曇ったりだけど、キラキラと輝くススキの中を下っていく。時間が経過しだいぶ人も増えてきた。皆さんバチバチ、シャッターをきっている。駐車場に戻る。ざっと２時間の山歩きであった。</p>

<p>帰路、村がつくった「曽爾高原ファームガーデン」に寄る。温泉もある。山から下りて一風呂浴びて帰るなんて気持ちがいいだろうな。でも、この日は大阪に戻って会議に出なければならなかったので、泣く泣くパス。施設内のパン工房で売っていた米粉パンで我慢した。</p>

<p>また来よう。今度は家族を連れて。再び戦闘モードに入った、ハンドルを握る達人に深く感謝した。<br />
<p style="text-align:right;">（富本一幸）</p></p>]]>
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    <title>秋の夜長は「夜神楽」で　島根・石見</title>
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    <published>2009-10-30T03:15:26Z</published>
    <updated>2009-10-30T03:53:26Z</updated>

    <summary>島根県西部に位置する益田市や浜田市、江津市、津和野町などでは11月30日まで「な...</summary>
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        <![CDATA[<p>島根県西部に位置する益田市や浜田市、江津市、津和野町などでは11月30日まで「なつかしの国・石見　観光キャンペーン」が開かれており、「石見の夜神楽」が毎日公演されている。夜神楽の公演が広範囲に毎日行われるのは２回目で、秋は夜神楽を軸に歴史や自然、温泉など石見エリアの魅力に触れてみたい。残すところあと１カ月、伝統を求めて、石見へ。</p>]]>
        <![CDATA[<h2>豪華で軽快、独特のオーラ「石見神楽」</h2>

<p>石見神楽は石見地方の伝統芸能で、島根県西部一円で演じられている。全国には様々な神楽が伝承されているが、そのなかでも石見神楽はリズムの軽快さと衣装の豪華さで類をみない独特の神楽といわれる。</p>

<p>神楽の演目は現在上演されているものだけでも30数種。よく知られた神話や伝説をもとにした内容になっており、石見神楽の代名詞的な演目には「大蛇」「鐘●」などがある。色鮮やかで迫力ある大蛇が舞う様は、この旅に強い印象を残すだろう。（●＝九に首）</p>

<p style="text-align:center;font-size:80%;"><img src="http://www.travelnews.co.jp/travel/shun/img/091030.jpg" alt="石見神楽" width="250" height="166" /><br />石見神楽の代名詞にもなっている「大蛇」。ど迫力！</p>

<p>「『なつかしの国・石見』観光キャンペーン」の期間中（11月30日まで）は、石見地方各地で毎日「夜神楽」が開かれている。11月は１－15日が浜田市・旭温泉、16―20日が同市・湯屋温泉、21―30日は江津市・有福温泉で行われる。入場料は、いずれも高校生以上３００円。</p>

<p>そのほか11月まで、各地の観光施設などで定期公演を実施。11月15日は江津市総合市民センターで「第15回江津市石見神楽大会」、11月22日は浜田市の石央文化ホールで「日本石見神楽大会」など、イベントも開かれる。益田市では市内の旅館・ホテルに宿泊する島根県外からの15人以上の団体・グループ客に限り、２万円で30分程度の「石見神楽出張上演」を行っている。</p>

<p>秋の石見はとにかく「石見神楽」づくし。一度、伝統の光景を目に焼き付けたい。</p>

<h2>益田市・石見地方の見どころ</h2>

<p>益田市は万葉集最高の歌人といわれる歌聖・柿本人麻呂の生誕・終焉の地と伝えられているほか、日本水墨画の完成者と評価される雪舟が晩年を過ごした地でもある。</p>

<p>人麻呂の生誕地には「柿本神社」、終焉地には「高津柿本神社」があるほか、万葉集に詠まれた１６０種の植物のうち１５０種を植えた「万葉植物園」などで万葉の歌と自然を楽しむことができる。</p>

<p>雪舟が作庭した庭を見るには「萬福寺」「医光寺」、雪舟に関する資料を備えた「雪舟の郷記念館」がある。</p>

<p>島根県には県内56カ所に特徴のある温泉があり、「麗湯」「景湯」「快湯」「語湯」「珍湯」に分類してアピールしているが、石見地方には匹見峡温泉や多田温泉、美都温泉、有福温泉、美又温泉、旭温泉など数多くが点在。旅の疲れは、温泉で癒したい。</p>

<p>西中国山地最高峰である恐羅漢山を源流とする国定公園匹見峡は表、裏、奥の３つの変化に富んだ渓谷で、ハイキングコースも用意されている。奥匹見峡での見どころは高さ15メートルの二段滝と高さ53メートルの大竜頭。秋の彩りを添えた壮観な景色を楽しもう。</p>

<ul class="company_news">
<li><a href="http://www.all-iwami.com/" target="_blank">石見地方観光情報「ＡＬＬいわみ」</a></li>
<li><a href="http://masudashi.com/index.php" target="_blank">益田市観光協会</a></li>
</ul>]]>
    </content>
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    <title>３つの「テツ旅」で熱い夏</title>
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    <published>2009-09-25T03:27:23Z</published>
    <updated>2009-11-10T03:47:34Z</updated>

    <summary>お久しぶりです、あらしんです。この夏、高速道路１千円乗り放題でマイカー旅行をされ...</summary>
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        <category term="鉄ちゃんあらしん" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.travelnews.co.jp/travel/">
        <![CDATA[<p>お久しぶりです、あらしんです。この夏、高速道路１千円乗り放題でマイカー旅行をされた方も多いと思いますが、僕はもちろん「テツ」を満喫しました。なんと３種類も。</p>]]>
        <![CDATA[<h2>SLの雄姿に心震える</h2>
<p style="border:1px solid #666666;padding:3px;"><strong>"乗りテツ"、"撮りテツ"、"模型テツ"</strong></p>

<p>まず７月23―27日の５日間は北海道へ。往路は今なお現役のブルートレインで運行されている上野発寝台特急「北斗星」、復路は23時間も豪華寝台特急に乗車できる「トワイライトエクスプレス」を利用した"乗りテツ旅"。</p>

<p>その余韻が抜けぬまま８月１―２日には「ＳＬやまぐち」号の勇姿を写真におさめるべく山口県へ"撮りテツ旅"。</p>

<p>そして８月21―23日に行なわれ延べ３万４３００人が訪れた国際鉄道模型コンベンション観覧のため東京ビックサイトへ"模型テツ旅"。この夏も暑く熱く燃えました。</p>

<p>さて、ここでぜひ紹介したいのが「ＳＬやまぐち」号です。今年、運転開始30周年を迎えました。日本で最後に旅客列車を牽引するＳＬが姿を消したのが１９７５年で、その４年後、79年８月１日に復活したＳＬ観光列車です。阪神大震災では、貴婦人と称される代表牽引機C57―１号機が修繕中だった神戸の旧鷹取工場で被災したこともありました。</p>

<p>そして運転開始記念日に、ＪＲ西日本が粋な計らいをしてくれました。当時と同じノスタルジックな姿でリバイバル運転を行なったのです。２００９年８月１日の１日だけのためにＣ57―１号機には、公募で選ばれた特別なヘッドマークが付けられ、煙の排出量を抑える集煙装置の設置や黒ナンバープレートなども再現されました。</p>

<p>そして、12系と呼ばれる青い車体に白帯２本が入った客車５両を京都の車庫から呼び寄せたのです。サプライズはまだあって、なんと復路ではポニーの愛称で有名なＣ56―１６０型機が後押しするプッシュプル運転も！</p>

<p style="text-align:center;font-size:80%;"><img src="http://www.travelnews.co.jp/travel/arashin/img/090925.jpg" alt="ＳＬ" width="250" height="174" /><br />集煙装置付きのC57―１号機と青い12系。<br />８月１日の姿こそ「ＳＬやまぐち号」の原点です</p>

<p>30周年記念イベントはまだ続きがあって９月の連休20、21日にはジョイフルトレイン「ゆうゆうサロン岡山」を使用した「ＳＬやまぐちゆうゆう」号が特別に運転されます。各地で見られた豪華客車ジョイフルトレインも現在３編成がわずかに残るのみ。その貴重な客車をＳＬが重連で牽引するものです。運転日の１カ月前に販売された指定券４列車分６４８席は発売と同時に完売。</p>

<p>実は僕、このプラチナチケットを運よく手に入れることができました。この秋、また山口へ出掛けてきます。</p>

<p>「ＳＬやまぐち号」は山口県・新山口駅と島根県・津和野駅の間を毎年３月下旬―11月下旬の週末や休日を中心に１日１往復しています。ＳＬ列車の魅力をご存知ない読者の皆さんにぜひ一度乗車をお勧めします！</p>

<h2>旅は「鉄」道連れ　ＳＬにファンも大満足</h2>

<p>８月１日のＳＬ登場には、全国から押し寄せたファンも大興奮。大阪府から撮影に来た村井智彦さんは「有名撮影地の場合３時間以上前から列車の通過を待つことがあります。列車通過の数分前には遠くで汽笛が聞こえ、煙が見える。このときが一番ドキドキします。電車では決して味わえません」と話していました。</p>

<p style="border-top:1px dotted #999999;border-bottom:1px dotted #999999;padding-top:3px;padding-bottom:3px;"><strong>あらしん</strong>...鉄道をこよなく愛するヲタク。鉄ちゃん。一部私鉄を除き、全国の路線を乗車。鉄道好きが高じて車内販売員歴も。現在一人息子を立派にしよう？と鉄道のイベントに連れ出している。</p>

<p style="text-align:right;">（トラベルニュースat 09年9月10日号）</p>]]>
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    <title>白州正子が愛した&quot;かくれ里&quot;　滋賀・東近江</title>
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    <published>2009-09-25T02:04:42Z</published>
    <updated>2009-11-12T02:45:04Z</updated>

    <summary>今なお多くの人をひきつけてやまない随筆家の白洲正子さん（１９１０―98年）。白洲...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.travelnews.co.jp/travel/">
        <![CDATA[<p>今なお多くの人をひきつけてやまない随筆家の白洲正子さん（１９１０―98年）。白洲さんは随筆・かくれ里の中で「秘境と呼ぶほど人里離れた山奥ではなく、ほんのちょっと街道筋からそれた所に、今でも『かくれ里』の名にふさわしいような、ひっそりとした真空地帯があり、そういう所を歩くのが、私は好きなのである」と評し、近江は足繁く訪れるお気に入りの地だった。数多くの著作のうち、特に東近江を描いた作品から抜粋して紹介し、白洲正子さんが愛した"かくれ里・東近江"の一端に触れてみたい。</p>]]>
        <![CDATA[<h2>田園や湖の景色・・・思いがけない発見　珠玉の随筆でたどる</h2>

<p>安土町の観音正寺。ＪＲ琵琶湖線を挟んで安土城跡と対峙する繖山（きぬがさざん）の山腹に建つ。「天辺に観音正寺という古刹があり、西国第三十二番の札所になっている。五百メートル足らずの山なのだが、麓から頂上まで、けわしい自然石の石段で、石段というより、岩場といった方がふさわしい、そんな所を私は、たった一人でよじ登ったのである」（かくれ里）と、ずいぶん心細い気持ちで白州さんは登った。ようやく登り終えて白洲さんは息を呑む。「頂上へ辿りついた時は、ほっとした気分で、紫にけむる蒲生の野べを見渡して、『観音浄土』とは、正にこのことだと思った」（同）。</p>

<p>繖山の裾を東へ向かっていくと、近江商人発祥の地である東近江市の五個荘に出る。白洲さんは、まちはずれの石馬寺（いしばじ）を拝した。「苔むした自然石の石段がつづく。（中略）下から見あげる茅葺きの本堂は美しい」（同）と描写し、お堂の中へ。「私の興味をひいたのは、水牛に乗った大威徳明王であった。等身大一木作りの、のびのびとした彫刻で、ことに水牛がすばらしい。頭をちょっと左にかたむけ、恭順を示しながら、一朝事であれば飛び出しそうな気配である」（同）。</p>

<p>同じ東近江市の石塔寺では「石塔寺へ最初に行ったのは、ずいぶん前のことだが、あの端正な白鳳の塔を見て、私ははじめて石の美しさを知った」（同）。白洲さんの随筆には石が頻繁に出てくるが、もしかするとこの塔との出会いがきっかけだったのかも。</p>

<p style="text-align:center;font-size:80%;"><img src="http://www.travelnews.co.jp/travel/shun/img/091112-1.jpg" alt="石塔寺" width="250" height="184" /><br />白州さんが石の美しさを知る<br />きっかけになった石塔寺の塔</p>

<p>竜王町から日野町にかけては、この地の竜神信仰に興味を抱く。「ほんとうの竜王山は日野の奥にあり、日野川はそこから発して、湖南平野をうるおし、雪野山（竜王山）の北で湖水に入る。竜神の信仰は、この川にそって、はるか南の山中から北上したというのである」（近江山河抄）とし、この辺り一帯と帰化人との関係に思いを馳せる。そして竜王寺に参る。「雪野寺は現在『竜王寺』という禅宗の寺になっている。が、通称『野寺』ともいい、その方がこういう所の景色にふさわしい」（同）と、境内から見下ろす竜王の盆地の景観に感嘆した。</p>

<p>日野町の眺めも白洲さん好みだった。「蒲生野もこの辺まで来ないと、ほんとうに広いという実感が湧かない。見渡すかぎりの肥沃な平野に、日野名物の赤かぶが干してあったりして、実にのんびりした景色である」（同）。そして町中も。「日野はそれから幾星霜を経て、近江商人の根拠地となった。彼らが帰化人の直系の子孫とはいわないが、その商法には日本人離れのしたものがある。（中略）今も町内を歩いてみると、どっしりとした構えの家が立並び、白銀町、鍛治町、呉服町、紺屋町、塗師町などの町名に、昔の繁栄を偲ぶことができる」（同）とし、各家の塀に格子状ののぞき窓がついていることに気づく。これは馬見岡綿向神社の祭礼を見るための窓で「町全体が神社を中心に生活を営んでいる」（同）からなのだという。</p>

<p>近江八幡市では長命寺と日牟禮八幡宮。「近江の中でどこが一番美しいかと聞かれたら、私は長命寺のあたりと答えるであろう」（同）とたたえ、八幡宮に近い入江から長命寺方向を望むと「近江だけでなく、日本の中でもこんなにきめの細かい景色は珍しいと思う」（同）としている。</p>

<p style="text-align:center;font-size:80%;"><img src="http://www.travelnews.co.jp/travel/shun/img/091112-2.jpg" alt="長命寺" width="250" height="170" /><br />近江の中で一番美しいと評した長命寺</p>

<p>近江山河抄に、こんなくだりがある。「このような石塔はお寺の中に建っているより、自然の中で見る方が美しい。それもなるべくなら思いがけなく出会った方がいい。近江はその点理想的なところで、地理や古美術に詳しい宇野さんさえ、山を歩く度毎に、新しい発見をするといわれている」。それが、白洲さんを何度も近江に通わせた理由だったかもしれない。</p>

<ul class="company_news">
<li><a href="http://www.eastomi.or.jp/kanko/kanko.html" target="_blank">東近江観光振興協議会</a></li>
<li><a href="http://www.kannon.or.jp/" target="_blank">【安土】観音正寺</a></li>
<li><a href="http://www.omi8.com/" target="_blank">【近江八幡】近江八幡観光物産協会</a></li>
<li><a href="http://www.oumi-usi.co.jp/" target="_blank">【近江八幡】近江牛 毛利志満</a></li>
<li><a href="http://taneya.jp/" target="_blank">【近江八幡】たねや</a></li>
<li><a href="http://www.kampokan.com/" target="_blank">【東近江】観峰館</a></li>
<li><a href="http://www.higashiomi.net/kanko/" target="_blank">【東近江】東近江市観光協会</a></li>
<li><a href="http://www.azuchi-shiga.com/" target="_blank">【安土】安土町観光協会</a></li>
<li><a href="http://www.biwa.ne.jp/~hino-to/" target="_blank">【日野】日野観光協会</a></li>
<li><a href="http://hinodariaen.com/" target="_blank">【日野】日野ダリア園</a></li>
<li><a href="http://www.rmc.ne.jp/dragon-kanko/" target="_blank">【竜王】竜王町観光協会</a></li>
</ul>]]>
    </content>
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    <title>風光明媚な湯の郷　静岡・中伊豆</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.travelnews.co.jp/travel/shun/0909101648.html" />
    <id>tag:www.travelnews.co.jp,2009:/travel//7.2717</id>

    <published>2009-09-10T07:48:30Z</published>
    <updated>2009-11-09T08:02:54Z</updated>

    <summary>静岡県伊豆半島の東海岸に位置する東伊豆町の顔と言えば、６つの温泉が形成する温泉郷...</summary>
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        <category term="日本旬紀行" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.travelnews.co.jp/travel/">
        <![CDATA[<p>静岡県伊豆半島の東海岸に位置する東伊豆町の顔と言えば、６つの温泉が形成する温泉郷。美しい海岸線、温暖な気候に恵まれた自然環境、豊富な海の幸など癒し、レジャーの要素が充実しており、旅の楽しみは尽きない。風光明媚で情緒豊かな温泉どころ・東伊豆の魅力に迫る。</p>]]>
        <![CDATA[<h2>６つの温泉と自然に魅力</h2>

<p>東伊豆温泉郷は、北から大川、北川、熱川、片瀬、白田、稲取の各温泉が海沿いに点在。背後に天城山が控え、海と山に囲まれた自然景観が風光明媚な湯の郷の魅力を生み出している。</p>

<p>なかでも熱川温泉は、豊富な湯量を誇る東伊豆を代表する温泉地。まちなかには熱川の代名詞とも言える温泉を掘削した際の櫓が立ち並び、自噴する「噴湯」から立ち上る湯煙が温泉情緒を盛り上げる。</p>

<p>江戸城築城で知られる太田道灌が温泉を発見したと伝えられ、道灌像が立つ。まち中心部の櫓脇にある、温泉を掘り当てたことを感謝して建立したとされる「お湯かけ弁財天」像など、歴史的な見どころも豊富だ。</p>

<p>足湯が楽しめる「熱川ほっとぱぁーく」や、公共の露天風呂「高磯の湯」など温泉施設が充実。眼前に海が広がり、打ち寄せる波の音を聞きながら心身を癒したい。</p>

<p>温泉郷最南端の稲取温泉は岬に立地。初春のつるし雛まつりなど歴史文化と自然景観が独特の情緒を演出している。観光客は漁港で水揚げされる金目鯛をはじめとする海の幸に舌鼓を打つ。</p>

<p>そのほか、奇岩「ライオン岩」が目印の自然豊かな大川温泉、漁村の雰囲気が漂い、海辺の露天風呂が魅力の北川温泉、磯料理と豊富な湯量が自慢の片瀬温泉、川のせせらぎが懐かしいムードを誘う白田温泉など、温泉郷はバラエティ豊かだ。</p>

<h2>熱川に南国が　バナナワニ園</h2>

<p>熱川バナナワニ園は、その名の通り、バナナなど熱帯植物とワニに出会える、熱川ならではの観光スポット。温暖な熱川にあって年中南国ムードが味わえる。</p>

<p>約１万坪の園内は、本園のワニ園と植物園、分園の３エリアで構成。ワニ園では温泉熱を利用して、ミシシッピーワニなど世界中の22種約２００頭のワニを飼育している。ピラルクやオオサンショウウオなども間近で眺められる。毎週日曜に行われるワニのエサやりは迫力満点。</p>

<p>植物園にはブーゲンビレアやハイビスカスといった熱帯植物が咲き、アマゾンの人魚と言われるマナティーも。分園ではバナナやパパイヤなど熱帯果実のほか、ワニ、レッサーパンダ、ゾウガメなどが子どもたちの目を楽しませる。</p>

<p>開園時間は８時30分―17時で年中無休。入園料は、大人１３００円、中学生以下６５０円。</p>

<h2>東伊豆の旅に海産物は必須</h2>

<p>東伊豆の海産物のなかでも稲取漁港に揚がる金目鯛は「地金目」と呼ばれるブランド魚。ぜひ味わいたい逸品だ。</p>

<p>各温泉地では様々な金目鯛料理を提供。ポン酢で食べるしゃぶしゃぶは、とろけそうな身がほどよく引き締まり、絶品だ。煮付け、新鮮な金目鯛のアラでつくるあら汁、刺身など様々な楽しみ方でどうぞ。</p>

<p>東伊豆から北へ車で20―30分にある「いろり海産」には、東伊豆をはじめ伊豆の海産物がずらり。金目鯛をはじめ新鮮な魚介が手に入るほか、加工品も豊富に並ぶ。</p>

<p>特に干物は金目鯛や真アジ、ムロアジなど10種類以上揃う。浜風にさらした天日干しで凝縮させた旨味は味わい深い。</p>

<h2>足を伸ばしてワイナリーへ</h2>

<p>東伊豆から中伊豆まで足を伸ばしてワインを味わう大人の旅はどうだろう。中伊豆ワイナリー「シャトーＴ．Ｓ」は、ワインの試飲から製造工程の見学までワインを楽しむ様々な要素が揃っている。</p>

<p>巨峰のふるさとと言われる中伊豆に建つ同施設は、３００種類のワインを揃えるラウンジや醸造したワインが眠る貯蔵庫、蒸留所、ワイン工場などを備える。ブドウ畑が広がるロケーションも魅力の１つだ。</p>

<p>オリジナルのワインは購入でき、テイスティングも可能。レストランも４カ所あり、ワインとともに地元の食材を使った料理が楽しめる。</p>

<ul class="company_news">
<li><a href="http://www.katara.co.jp/" target="_blank">【熱川】ホテルカターラ福島屋</a></li>
<li><a href="http://www.irorikaisan.com/" target="_blank">【伊東】いろり海産</a></li>
<li><a href="http://www.shidax.co.jp/winery/" target="_blank">【中伊豆】シャトーT．S</a></li>
</ul>]]>
    </content>
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    <title>気分は徳川のお姫様　愛知・西浦温泉「葵」に宿泊</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.travelnews.co.jp/travel/tabizaru/0908251304.html" />
    <id>tag:www.travelnews.co.jp,2009:/travel//7.2711</id>

    <published>2009-08-25T04:04:49Z</published>
    <updated>2009-11-09T04:09:50Z</updated>

    <summary>どどーんと太鼓の音で迎えられ赤絨毯のエントランスに一歩足を踏み入れると、もうお姫...</summary>
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        <category term="旅猿" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.travelnews.co.jp/travel/">
        <![CDATA[<p>どどーんと太鼓の音で迎えられ赤絨毯のエントランスに一歩足を踏み入れると、もうお姫様気分。今年７月にオープンした愛知県・西浦温泉の「葵」へ行ってきました。</p>]]>
        <![CDATA[<p>戦国期のお姫様がテーマの館内は、徳川家康の孫の千姫らの逸話がパネルで紹介されています。その前をしずしずと通り、エステルームへ直行。インドとタイ式をミックスしたリンパマッサージを雅な和室でしてもらい、世俗の毒素が抜け出ていきました。天然温泉でゆったり寛ぎ、身体の内も外も美しくなった（はず）ところで、豪華な内掛けを羽織り記念撮影です。写経や押し花教室、風水占いなどお姫様気分満喫の体験も楽しみました。</p>

<p>でも、お姫様はここまで。夕食の「海鮮磯辺焼」は、三河湾で獲れた新鮮なアワビや伊勢エビが美味しくガツガツと・・・。お姫様は１日にして成らずでございました。<br />
<p style="text-align:right;">（有吉伸江）</p></p>]]>
    </content>
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    <title>名峰で知る自然の奥深さ　北陸・白山</title>
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    <id>tag:www.travelnews.co.jp,2009:/travel//7.2709</id>

    <published>2009-07-25T02:57:41Z</published>
    <updated>2009-11-09T03:20:27Z</updated>

    <summary>日本三名山の１つ、白山。石川、福井、岐阜の３県にまたがる２０００メートル超級の高...</summary>
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        <category term="日本旬紀行" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.travelnews.co.jp/travel/">
        <![CDATA[<p>日本三名山の１つ、白山。石川、福井、岐阜の３県にまたがる２０００メートル超級の高山は、高山植物や湖、火山独特の造形美などを有する自然の宝庫だ。夏は緑、秋は紅葉が鮮やかで万年雪とのコントラストが目に眩しい。加賀温泉郷や白川郷からも近く、北陸観光の大きな楽しみの１つでもある。登山に観光にと、清々しい自然と透き通った空気を求めて、北陸の名峰に足を運ぼう。</p>]]>
        <![CDATA[<h2>高山植物の宝庫</h2>

<p>白山の山頂部は標高約２７００メートルの御前峰、大汝峰、剣ケ峰で構成されており、夏場はクロユリやニッコウキスゲなど高山植物が咲き誇る。朝には雲海、鮮やかな日の出が眺められ、その風景は見事の一言。大小７つの湖など火山としての一面も持つほか、野生動物や山腹のブナの原生林など見どころは尽きない。</p>

<p>登山は石川、福井、岐阜県側から数々のルートがあり、その大半が標高２４５０メートルの室堂平に集まっている。御前峰の眺めが素晴らしく、高山植物も一帯に広がる。</p>

<p>白山の周囲には２千メートル級の山々が連なる白山国立公園が広がる。麓地域においても、白山連峰の雄大な自然景観が眺められ、見る人の胸を打つ。</p>

<p>その周辺では手取峡谷を勧めたい。手取川中流に急流でえぐられた絶壁が約８キロ続き、滝や新緑、紅葉など自然の造形美が楽しめる。国立公園北の白山比咩神社は全国の白山神社の総本宮。御前峰に奥宮があり、白山信仰の歴史を感じさせる。</p>

<p>近隣には山麓の白山温泉郷のほか、加賀温泉郷など温泉地が点在。世界遺産・白川郷とは白山スーパー林道で結ばれ、金沢や富山、高山などとも近く、北陸周遊に欠かせない観光スポットと言える。各地で宿泊、観光を楽しみ、白山で自然を満喫するといった奥深い旅を味わいたい。</p>

<h2>健康長寿の料理「白山百膳」　山麓の食材を活用</h2>

<p>白山は清らかな名水を生み、米や山菜など豊かな幸をもたらす食の宝庫でもある。白山麓の飲食店では、これらの素材を使った料理である地域ブランド「白山百膳」を提供しており、白山の自然の恵みが味わえる。</p>

<p>「白山百膳」は、石川県白山市の白山商工会・白山麓にぎわい創出事業実行委員会が誘客につなげようと昨秋から始めた。定義を白山麓の食材を活用した料理で、健康や長寿、オリジナリティにこだわることなどと定め、白山の水、旬の地域食材を使った「山のもんづくしの健康ごはん」として提供している。</p>

<p>地域の31軒の飲食店や宿泊施設が参画し、各店が趣向をこらした約50膳がラインナップしている。</p>

<p>山菜や岩魚、ゴリなどの塩焼き、唐揚げが楽しめる「手取川膳」や、地元産の固どうふをトッピングしたカレーなど多種多彩なメニューが揃う。各店ともそばや山菜、岩魚など白山の恵みをふんだんに盛り込んでおり、"白山を食べる"ようで味わい深い。</p>

<h2>白山スーパー林道が片道無料　加賀、白山温泉郷が宿泊客対象に</h2>

<p>石川県と岐阜県を結び白山周辺の車窓風景が楽しめる「白山スーパー林道」では11月10日の林道供用期間中、周辺の温泉郷に宿泊すれば、片道の通行料が無料になるキャンペーンが行われている。</p>

<p>キャンペーンは、石川県加賀温泉郷（山代、山中、片山津、粟津）、辰口温泉、白山温泉郷の参画宿泊施設約90軒に宿泊した家族やグループを対象に、林道の普通車片道通行料３１５０円を無料にするというもの。全車種が対象で、宿泊前に林道を利用した場合は宿泊施設で全額をキャッシュバックする。宿泊後に利用する場合は、宿泊施設で無料利用券を手渡す。</p>

<p>白山スーパー林道は、石川県白山市と岐阜県白川村間の全長33・３キロメートルの自動車専用道。車を走らせれば、ふくべの大滝やブナの樹林が車窓を流れ、途中の標高１３５０メートルの白山展望台では白山山頂の御前峰も眺められるなど、白山ならではのドライブが満喫できる。キャンペーンを利用し、温泉に泊まってゆっくりと白山観光を楽しもう。</p>

<p>例年６月上旬―11月10日が供用期間。通行時間は６―８月が７―18時（閉門19時）、９―11月が８―17時（同18時）。普通車の往復料金は４８９０円。</p>]]>
    </content>
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    <title>健康志向に「麦とろごはん」　全国10温泉地で６月イベント</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.travelnews.co.jp/travel/shun/0906101045.html" />
    <id>tag:www.travelnews.co.jp,2009:/travel//7.2694</id>

    <published>2009-06-10T01:45:26Z</published>
    <updated>2009-11-06T01:58:26Z</updated>

    <summary>温泉旅館で麦とろごはん―。６月13―21日の約１週間、全国10カ所の温泉で「麦と...</summary>
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        <category term="日本旬紀行" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.travelnews.co.jp/travel/">
        <![CDATA[<p>温泉旅館で麦とろごはん―。６月13―21日の約１週間、全国10カ所の温泉で「麦とろごはんウィーク」が展開される。宿泊先の旅館で、朝食もしくは夕食に麦とろごはんを食べてもらおうというもので、２００４年に長野県山ノ内町の渋温泉で始まった。食と健康への関心が高まる中、宿泊客、旅館ホテル双方に好評で、参加温泉地も昨年より２カ所増えての開催。期間中、合計で12万食の麦とろごはんが提供される見通しだ。</p>]]>
        <![CDATA[<h2>旅館の朝・夕食に提供　端境期の集約に一役</h2>

<p>麦とろイベントは６月16日の「麦とろの日」（日本記念日協会認定）を挟んで、毎年、約１週間開かれる。</p>

<p>04年に長野県の渋温泉で始まり、その後、05年に福島県飯坂温泉、06年に石川県山代温泉と長野県白骨温泉、07年に北海道登別温泉、山梨県湯村温泉、福井県あわら温泉、08年に宮崎県青島温泉が参加。今年は新たに長崎県雲仙温泉と山形県かみのやま温泉が加わり、全国10の温泉で麦とろウィークが行われる。</p>

<p>旅館組合単位で取り組む温泉がほとんどで、イベント期間中は温泉地のすべての旅館もしくはほとんどの旅館で朝食か夕食に麦とろごはんが出される。</p>

<p>消費者の健康志向や食への関心の高まりから、麦とろごはんは宿泊客にも喜ばれ、また、温泉地にとってはＧＷ後から夏休み前の集客の端境期に打てるイベントとしてのメリットもあり、参加温泉地が増えている。</p>

<p>もう１つ、年々参加温泉地が増えている大きな理由に、イベントを発案した穀物メーカーの「はくばく」（山梨県南巨摩郡増穂町）の支援がある。大麦生産で国内７割のシェアを持つ同社が、麦とろ普及活動の一環として取り組んでいることもあり、材料となる大麦と山芋を、イベントで使用する全食分無料で提供しているのだ。</p>

<p>近年、消費者の健康への関心の高まりは、食の嗜好にも変化をもたらした。ごはんといえば白米だけだった食生活から、玄米や雑穀類を健康増進の観点から主食に加える消費者が増えている。体にいいものを積極的に採ろうという考え方が広まっている。</p>

<p>こうした変化の中、温泉と麦とろごはんの組み合わせは、イベントを知らずに訪れた旅行者にも好評だ。ビタミンＢやミネラル、食物繊維が豊富に含まれる大麦と、胃腸の消化を助け栄養の吸収率をアップする長芋を組み合わせた麦とろごはん。夏バテ防止やメタボ対策にも効果的な健康料理といえる。</p>

<p>旅館の中には、イベント参加をきっかけに、１年を通じて麦とろを出し、健康旅館を打ち出しているところもある。</p>

<h2>かみのやま、雲仙が新参加　はくばくが全食提供</h2>

<p>麦とろごはんイベントに今年から参加する山形県かみのやま温泉と長崎県雲仙温泉で、このほど旅館経営者や料理長を対象にしたイベント説明会と試食会が開かれた。</p>

<p>麦とろごはんという同一のメニューを提供しながらも、地域ならではの食を求める旅行者の満足を得ようと、郷土料理との組み合わせや、各旅館で麦とろにトッピングできる一品を加えることなど意見を交換した。</p>

<p>かみのやま温泉には料理研究家で、麦とろご当地メニューの開発にも取り組んでいる枝元なほみさんも参加。おいしい麦とろごはんの提供の仕方などについて説明した。</p>

<p>また、雲仙温泉では地元マスコミも招き、キックオフイベントとして試食会を行った。</p>

<p>雲仙福田屋の福田努さんは「雲仙調理師会にも全面的な協力をいただき、健康と地産地消を合わせたイベントにしたいと思っています。雲仙ブリや雲仙スーパーポーク、雲仙野菜と合わせて提供するつもりです。地域が集まるきっかけにもなって感謝しています」と、地域活性化の起爆剤としても期待を示している。</p>

<p>一方、イベントに最初から参加している長野県渋温泉では、この春からはくばくのヒット商品である「十六穀米」をアレンジし、渋温泉にある９つの外湯にちなんだオリジナル商品、「九穀米」を開発し、土産や料理として提供している。麦とろイベントをきっかけに「健康温泉渋温泉」のアピールを強めている。</p>

<ul class="company_news">
<li><a href="http://mugitoro.jp/" target="_blank">麦とろの日キャンペーンサイト</a></li>
</ul>]]>
    </content>
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<entry>
    <title>高原で過ごす涼やかな夏　長野―山梨・八ヶ岳山麓</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.travelnews.co.jp/travel/shun/0906101026.html" />
    <id>tag:www.travelnews.co.jp,2009:/travel//7.2693</id>

    <published>2009-06-10T01:26:37Z</published>
    <updated>2009-11-06T01:43:52Z</updated>

    <summary>長野県と山梨県境にそびえる八ヶ岳連峰。雄大な山々と山麓の広大な高原のコントラスト...</summary>
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        <category term="日本旬紀行" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.travelnews.co.jp/travel/">
        <![CDATA[<p>長野県と山梨県境にそびえる八ヶ岳連峰。雄大な山々と山麓の広大な高原のコントラストが見る者の心を捕らえて離さない。山麓は長野県側に蓼科高原や白樺湖、諏訪湖、山梨県側に清里高原。夏場は避暑地として人気を集める。トレッキングにドライブにと様々な楽しみ方で、涼やかな夏を楽しみたい。</p>]]>
        <![CDATA[<h2>白樺湖や清里　トレッキングで自然満喫</h2>

<p>八ヶ岳連峰西側には、蓼科高原を中心に緑豊かな高原が広がり、白樺湖や季節の花々と相まって美しい自然景観を形成している。夏場は避暑地として、首都圏を中心に多くの観光客が訪れる人気のリゾートエリアだ。</p>

<p>標高９００―１８００メートルに広がる蓼科高原の北端に位置する白樺湖。茅野方面からビーナスラインで北へ走ると標高約１４００メートル、白樺の林に囲まれた輝く湖面が見えてくる。レンタサイクルも充実しており、夏はサイクリングで風を浴びながらの自然を満喫してはどうだろう。白樺湖北東、蓼科山麓には白樺高原が広がり、蓼科牧場や女神湖など見どころが多い。</p>

<p>蓼科高原は、夏のニッコウキスゲなど四季折々の花々、野鳥のさえずりといった自然の魅力が詰まっている。八ヶ岳登山のベースとして多くの登山客が訪れるほか、近くには奥蓼科温泉郷など温泉地も点在。心身ともに癒してくれる要素が揃っている。</p>

<p>連峰山麓南端、富士見高原の夏場の見どころは富士見高原スキー場に設けた「ゆりの里」。５００万輪のユリの花が咲き誇り、花の香りが一面に立ち込める。今年は７月11日にオープンし、８月下旬まで。</p>

<p style="text-align:center;">◇</p>

<p>八ヶ岳連峰南麓に広がるのは清里高原。緑鮮やかな広大な高原は、八ヶ岳のほか富士山、南アルプスなどに囲まれ、雄大な自然空間とのどかな空気に包まれながら穏やかな時間が過ごせる。</p>

<p>清里を訪れたら、ぜひ楽しみたいのがトレッキング。高原の花々や野草、山岳の景観、バードウォッチングなど見どころは豊富だ。四季折々の自然の魅力に間近で触れるには実際に歩いてみるのが一番の近道だろう。</p>

<p>川俣川を歩けば八ヶ岳の渓谷が堪能できる。渓流沿いを進めば、「吐竜の滝」やブナの天然林など、自然が織り成す造形美に息をのむ。涼やかな空気の中、林間のトレイルを楽しもう。</p>

<p>美し森から八ヶ岳山麓を横断して天女山へ向かうコースもおすすめ。清里高原を一望でき、６月のレンゲツツジなど野草が楽しめる。コース途中には県営八ヶ岳牧場があり、大自然の中、のんびりと過ごす牛とふれあうのもいい。</p>

<p>また、高原東側の飯盛山では登山が。山頂から八ヶ岳連峰、富士山などが一望できる。比較的短時間で登れ、登山入門者にも適している。</p>

<h2>７年に一度の奇祭・諏訪「御柱祭」　来年４―５月</h2>

<p>諏訪湖周辺では、７年に一度の奇祭「御柱祭」が２０１０年春に開かれる。大木が山の斜面を滑り降りる光景は他に類を見ない迫力。天下の大祭のひとつに数えられる勇壮な祭りを、この機会に目に焼き付けたい。</p>

<p>御柱祭は、寅と申の年に行われる諏訪大社最大の行事で、長野県の無形民俗文化財に指定されている。</p>

<p>祭りは、山から切り出した長さ20メートル、太さ直径３メートル、重さ10トン以上もの御柱と呼ばれる大木16本を、諏訪市上社本宮や下諏訪町の下社秋宮など４カ所の宮に建てて神木とするもの。</p>

<p>最大の山場は、４月の「山出し」。氏子を乗せ、傾斜約30度の木落し坂から御柱を落とす「木落し」は、豪快そのもの。その後、まだ雪解け水が残る宮川を幅40メートルにわたって越える「川越し」につないでいく。御柱は１カ月間安置され、５月の「里曳き」で各宮まで曳かれ、柱を建てる建御柱が行われる。</p>

<p>来年は山出しが上社４月２―４日、下社４月９―11日、里曳きが上社５月２―４日、下社５月８―10日。開催時には「人を見たけりゃ諏訪御柱」と言われるほど見物客が詰めかけ、諏訪地域は一番の賑わいをみせる。</p>

<ul class="company_news">
<li><a href="http://www.sunmeadows.co.jp/" target="_blank">【清里】サンメドウズ</a></li>
<li><a href="http://www.ikenotaira-hotel.co.jp/" target="_blank">【白樺湖】池の平ホテル</a></li>
<li><a href="http://www.bellfine.co.jp/" target="_blank">【諏訪】ベルファイン</a></li>
</ul>]]>
    </content>
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    <title>市民権を得た鉄道に本腰　ＪＴＢ「鉄旅」プロジェクト</title>
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    <id>tag:www.travelnews.co.jp,2009:/travel//7.2682</id>

    <published>2009-05-25T04:28:03Z</published>
    <updated>2009-10-30T06:07:51Z</updated>

    <summary>ＪＴＢは「ＪＴＢ時刻表」が通巻１０００号に達したことを機に４月23日から、『鉄旅...</summary>
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        <category term="鉄ちゃんあらしん" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.travelnews.co.jp/travel/">
        <![CDATA[<p>ＪＴＢは「ＪＴＢ時刻表」が通巻１０００号に達したことを機に４月23日から、『鉄旅ニッポン』プロジェクトをウェブ上で始動しました。</p>]]>
        <![CDATA[<h2>鉄道通じ国内旅行を活性化</h2>
<p style="border:1px solid #666666;padding:3px;"><strong>ＪＴＢ「鉄旅」プロジェクト</strong></p>

<p>鉄道を通じて国内旅行を活性化しようという取り組みです。ＨＰには、鉄道好きの女子大生や20―30代の旅好き女性が中心になった「鉄旅ガールズプロジェクト」、大学の鉄道研究会の協力で鉄道豆知識を楽しく紹介する「大学鉄研プロジェクト」などユニークなコーナーのほか、鉄道を観光素材として捉えた「鉄旅旅行商品」の紹介もあります。</p>

<p>ＪＴＢでは「開設以来アクセス数もぐんと伸びています。鉄道ファンでない人をファンに取り込み、国内旅行の需要につなげたい」と力が入っています。</p>

<p>当面の発信元は首都圏からですが、すでに関西発北陸発の商品が登場。『鉄道好きの親子で行く面白列車の旅』なんてコーナーなら、大阪から発信できたりするのですが・・・。</p>

<p>今まで「鉄道」と言えば、速ければ良い、乗換えが少なければ良いなどと、ＳＬ列車やトロッコ列車の一部を除けば移動手段としての役割が重視されていました。電車を被写体にカメラを構えていれば避けられることもしばしばで、まして女性の「電車好き」なんて探してもなかなか見つからなかったし、いたとしても決して自ら口に出せませんでした。それがここ２、３年の間に鉄道アイドルまで登場するほどの変わりようです。</p>

<p>３月に終焉を迎えた東京発着最後のブルートレイン「富士・はやぶさ」号の運転最終日のチケットは発売10秒で完売となり、当日の東京駅では夕方18時03分の発車を見送るため、老若男女約３千人が集まり別れを惜しみました。朝４時台から並んでいた人もいました。</p>

<p>「鉄道」が市民権を得た今、鉄道ファン層を増やそうと本腰まで入れ始めた旅行会社が現れたことに嬉しさの反面、とまどいも感じられる今日このごろです。一時期のブームで終わらないように、鉄道をこれからも利用し、そして愛し、このコーナーで伝えていきたいと思います。</p>

<ul class="company_news">
<li><a href="http://www.jtb.co.jp/kokunai/tetsutabi/" target="_blank">鉄旅ニッポン</a></li>
</ul>

<p style="border-top:1px dotted #999999;border-bottom:1px dotted #999999;padding-top:3px;padding-bottom:3px;"><strong>あらしん</strong>...鉄道をこよなく愛するヲタク。鉄ちゃん。一部私鉄を除き、全国の路線を乗車。鉄道好きが高じて車内販売員歴も。現在一人息子を立派にしよう？と鉄道のイベントに連れ出している。</p>

<p style="text-align:right;">（トラベルニュースat 09年5月10日号）</p>]]>
    </content>
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    <title>夏は自然と戯れる　群馬・北部地方</title>
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    <id>tag:www.travelnews.co.jp,2009:/travel//7.2681</id>

    <published>2009-05-10T04:12:24Z</published>
    <updated>2009-10-30T04:26:19Z</updated>

    <summary>群馬県の谷川岳、尾瀬でトレッキングを楽しみ、山麓の水上温泉や、坂東札所第十六番の...</summary>
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        <category term="日本旬紀行" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.travelnews.co.jp/travel/">
        <![CDATA[<p>群馬県の谷川岳、尾瀬でトレッキングを楽しみ、山麓の水上温泉や、坂東札所第十六番の水沢観音と特産の水沢うどん、沼田市のフルーツ狩りなどを組み入れた観光コースはいかがだろうか。夏になると谷川岳、尾瀬は高山植物が美しい。</p>]]>
        <![CDATA[<h2>谷川岳、尾瀬の後は温泉や冷うどん</h2>

<p>日本百名山の１つ谷川岳（標高１９７７メートル）では、天神平までロープウェーが架かり山頂までのコースと、ロッククライミングで知られる日本三大岩壁の一ノ倉沢を間近に見る２つのトレッキングコースを山岳ガイドが案内する。山頂ルートでは、７月はニッコウキスゲやクルマユリ、８月はヤナギランやシモツケソウなど高山植物が鑑賞できる。</p>

<p>日本を代表する山岳観光地で、本州最大の高層湿原である尾瀬には、いくつもトレッキングコースが整備され、ガイドやインタプリターの同行を依頼することもできる。４月24日に片品村の戸倉―鳩待峠間の道路が冬期通行止めから開通した。この時期はミズバショウが美しいが、５月下旬ごろまでは積雪が残っており、一定の装備が必要。戸倉―鳩待峠間は今年も５月22日からマイカー乗り入れ規制が始まる。規制日はマイクロバスを除きマイカー、バイクは通行できない。山麓の駐車場で乗合バス・タクシーに乗り換える。規制が設定されている日時は<a href="http://www.oze-fnd.or.jp/" target="_blank">http://www.oze-fnd.or.jp/</a>を参照できる。</p>

<p>渋川市の水沢観音は、正式には五徳山水沢寺といい、飛鳥時代に開創したと伝わる。たびたびの火災で建立時の建物は残っていないが、現在の本堂や六角堂は江戸期の天明年間に建立された。本尊の十一面観世音菩薩像をはじめ寺宝が多いことで知られる。</p>

<p>水沢うどんは、水沢観音の門前町で４００年ほど前の古くから参拝客に提供されてきた。群馬県は、昔から全国屈指の小麦生産量を誇り、ここは地名の通り水沢山から流れる水がいい。参道には現在も10軒あまりのうどん店が並び、無添加の水沢うどんを登録商標として、伝統の味を守っている。</p>

<p>そのうち万葉亭は、良質の小麦粉と水沢山の名水を独特の手法で混ぜ合わせた透明感のあるうどんを提供する。良水を生かした豆腐やまんじゅうも名物。レストランは５００人が収容できる。</p>

<h2>リンゴ狩り　原田農園で８月下旬から</h2>

<p>首都圏から水上温泉や尾瀬へ向かうルート上にある沼田市は、イチゴやブドウ、リンゴなど１年を通じてフルーツ狩り体験ができる。</p>

<p>特に、沼田産のリンゴは１日の寒暖の差が大きく日照時間も長いため糖度が高く、県内随一の生産量を誇る。沼田街道沿いには観光リンゴ園も並んでいる。</p>

<p>このうち関越道・沼田ＩＣから約５００メートルの場所にある「果実の里・原田農園」は、園内でフルーツ狩りのほか食事を提供している。８月下旬―12月上旬に体験できるリンゴ狩りは、食べ放題とリンゴ２個お土産付きで５２５円を基本に、様々なコースが設定されている。そのほかサクランボ、イチゴ、ブルーベリー、ももなど時期に応じてフルーツ狩りが楽しめる。</p>

<p>食事は和食やバーベキューをはじめ、フルーツケーキのバイキング、アップルパイなどリンゴの加工品を提供している。</p>

<ul class="company_news">
<li><a href="http://www.manyotei.com/" target="_blank">【渋川】うどん茶屋水沢万葉亭</a></li>
<li><a href="http://www.minakamikan.com/" target="_blank">【水上温泉】水上館</a></li>
<li><a href="http://www.harada-nouen.com/" target="_blank">【沼田】果実の里・原田農園</a></li>
</ul>]]>
    </content>
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    <title>ＪＲ四国のトロッコ貸切　予讃線・四国鉄道文化館</title>
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    <id>tag:www.travelnews.co.jp,2009:/travel//7.2677</id>

    <published>2009-04-25T02:10:17Z</published>
    <updated>2009-10-30T02:35:38Z</updated>

    <summary>３月15日８時59分、高松駅５番ホームから２両編成のアンパンマントロッコ号が出発...</summary>
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        <category term="鉄ちゃんあらしん" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.travelnews.co.jp/travel/">
        <![CDATA[<p>３月15日８時59分、高松駅５番ホームから２両編成のアンパンマントロッコ号が出発しました。行き先は四国鉄道文化館前、予讃線・伊予西条駅。特急を利用すると片道約１時間30分のところを約３時間30分かけて、ゆっくりのんびりと走る旅です。</p>]]>
        <![CDATA[<h2>鉄道好き仲間集まり、特別列車を実現</h2>
<p style="border:1px solid #666666;padding:3px;"><strong>JR予讃線・四国鉄道文化館</strong></p>

<p>実は、この日の運転は市販されている時刻表には載っていません。僕たち鉄道好きの仲間が集まり、ＪＲ四国に運転をお願いし実現した特別な貸切列車なのです。</p>

<p>最近の列車は普通列車でも空調設備が完備され、走行中に窓を開けることができません。けれど、オープンデッキのトロッコ列車に乗ると、瀬戸内海を間近に走る海岸寺駅から詫間駅の区間では直接、海の匂いを感じることができました。まだ冷たい春風が吹く中でしたが、最高な気分です。</p>

<p style="text-align:center;font-size:80%;"><img src="http://www.travelnews.co.jp/travel/arashin/img/090425-1.jpg" alt="車掌気分" width="250" height="192" /><br />ぼくも車掌さんになりました！？</p>

<p>また、列車の行き違いやダイヤ上の時間調整のため、長めに停車する多度津駅と高瀬駅などでは特別にドアを開けてもらい皆で記念撮影をしました。これらは通常の特急列車や普通列車に乗ってしまうと決して味わうことはできません。</p>

<p>伊予西条駅に到着し四国鉄道文化館へ直行。展示のＤＦ50―１機関車には、前日に引退した富士号のヘッドマークをメンバーが徹夜で自作して特別に掲げさせてもらいました。昨秋引退したばかりの０系新幹線の前では、皆で懐かしんで語り合いました。時を同じくして昨秋惜しまれながら引退し、期間限定で同館に展示されていた元急行型『キハ65』は、すでにＪＲ四国へ返却されてしまっており「会えると思っていた」と残念な声がたくさん挙がっていました。</p>

<p style="text-align:center;font-size:80%;"><img src="http://www.travelnews.co.jp/travel/arashin/img/090425-2.jpg" alt="特製ヘッドマーク" width="250" height="177" /><br />ＤＦ50には富士号！？のヘッドマークがよく似合う<br />（許可を得て取付。写真提供・折田高志さん）</p>

<p>僕は息子と参加しましたが、はしゃぎ過ぎたのか、息子は帰宅後、風邪をひいてしまいました。でも、息子がはしゃぐ気持ちも"鉄父"としてよく分かるのでした。</p>

<p style="text-align:center;">◇</p>

<p>アンパンマントロッコ号を貸し切るには、臨時列車（時刻表記載）として一般運行する日以外で、車両運用に余裕のある日時内なら可能です。料金はトロッコ車両の定員48人分の運賃＋座席指定券で誰でも貸し切ることができます。運行上トロッコに乗車できない区間や荒天時などの対策で特急形キハ１８５系１両が必ず付きます。途中駅でのドア開閉などは事前に申し込みが必要で、運行上できない場合もあります。問い合わせはJR四国ワープ梅田支店℡06―６３４６―１４５９または最寄りのＪＲ四国ワープ支店まで。</p>

<h2>旅は「鉄」道連れ　"本気"のテツも大満足</h2>

<p>伊予西条ではあっという間に時間が過ぎていきました。大阪市から参加した田中さんは「大満足！！　日帰りではなく泊まりでもよかったなあ。途中駅でドアを開けてくれたのも、ありがたかったですね」。宮崎市から参加した肥田木さんは、なんと車内で車掌のコスプレ。「本物の列車でやると捕まってしまいますが、団体列車ならでは」。</p>

<p>末筆ですが、この旅を実行するにあたり、ヘッドマークの取付にご協力いただいた四国鉄道文化館・尾崎館長、貸切運転実現の窓口になっていただいたＪＲ四国ワープ梅田支店の竹内副支店長に厚くお礼申し上げます。</p>

<p style="border-top:1px dotted #999999;border-bottom:1px dotted #999999;padding-top:3px;padding-bottom:3px;"><strong>あらしん</strong>...鉄道をこよなく愛するヲタク。鉄ちゃん。一部私鉄を除き、全国の路線を乗車。鉄道好きが高じて車内販売員歴も。現在一人息子を立派にしよう？と鉄道のイベントに連れ出している。</p>

<p style="text-align:right;">（トラベルニュースat 09年4月10日号）</p>]]>
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    <title>一風変わったベッドタウン　兵庫・三田</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.travelnews.co.jp/travel/shun/0904221451.html" />
    <id>tag:www.travelnews.co.jp,2009:/travel//7.1831</id>

    <published>2009-04-22T05:51:25Z</published>
    <updated>2009-07-27T06:59:49Z</updated>

    <summary>兵庫県と県内各市町、ＪＲグループ６社が共同で行う兵庫デスティネーションキャンペー...</summary>
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        <category term="日本旬紀行" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.travelnews.co.jp/travel/">
        <![CDATA[<p>兵庫県と県内各市町、ＪＲグループ６社が共同で行う兵庫デスティネーションキャンペーン（ＤＣ）が４月―６月、兵庫全県で展開される。今回は県南東部に位置する三田市観光をピックアップ。自然の中で楽しむシイタケ狩りと三田肉のバーベキュー、日本人が初めて醸造したビールの復元品の試飲会、日本最大級の恐竜の化石発掘の報告など、一風変わった魅力が豊富な三田市。ＤＣを機に訪れてみたい。</p>]]>
        <![CDATA[<h2>日本初醸造のビールを試飲　白洲次郎の墓、恐竜の化石も</h2>

<p>三田市は近年、大阪や神戸のベッドタウンとして急速に発展し、住宅街と農村の二面性を持つ。歴史や自然のほか、ビールや恐竜など一味変わったキーワードが魅力として備わる。</p>

<p>ＤＣ期間の特別イベントとして注目したいのが「川本幸民のビール」試飲会だ。川本幸民は江戸時代の蘭学者で、現在の三田市にあたる三田藩の出身。「日本化学の祖」とも言われる人物で、日本で初めてビールを醸造したことで知られている。幸民のおかげで現代人は美味しい日本製ビールにありつけた、とは言い過ぎだろうか。とにかく、ビール党が感謝すべき人物であることには違いない。</p>

<p>試飲会は、三田市からほど近い神戸市北区のキリンビアパーク神戸で、４―６月の水木金土曜に実施。幸民が醸造した日本初のビールを当時の資料をもとに復元、参加者はこれを味わうことができる。甘味と香りに特徴があるビールだという。１人につき１００ミリリットルの試飲だが、日本のビールのルーツをたどるにはまたとない機会だ。</p>

<p>所要時間は復元についての説明を含めて約80分。１日２回実施する。予約が必要で、料金は無料。</p>

<p>問い合わせは、キリンビアパーク神戸 電話０７８―９８６―８００１。</p>

<p>６月６日には「川本幸民まつり」と題したイベントが開かれる。小寺公園などを会場に、ビールまつりや歴史ウォークなどが催され、幸民の偉業を讃える。</p>

<p>恐竜も三田の大きなテーマのひとつ。人と自然の博物館の「ひとはく恐竜ラボ」では、２００６年に近隣の丹波市で発掘された日本最大級の恐竜"丹波竜"の化石のクリーニング作業を行っており、研究員による作業と展示された化石が間近で見られる。</p>

<p>丹波竜は現在も発掘調査が行われており、ＤＣ期間中の４月25日―５月31日、特別展示としてこれまで３年間の発掘調査の成果を展示する。５月５日は、主任研究員の三枝春生さんによる恐竜化石第３次発掘報告会も行われるなど、恐竜に親しめるイベントが続く。</p>

<p>また、清涼山心月院は三田藩主九鬼氏の菩提寺。歴代藩主やその家族のほか、戦後復興期に政財界で活躍した白洲次郎と正子夫妻の墓所がある。先人が眠るこの地で、三田の歴史に思いを馳せる。</p>

<h2>シイタケ狩りやバーベキュー　しい茸ランドかさや</h2>

<p>三田市中西部の山あい、ＪＲ相野駅近くの「しい茸ランドかさや」は、自然溢れるレジャー施設。シイタケ狩りとバーベキュー、各種収穫体験などが楽しめ、１年を通して自然と味覚を堪能できる。</p>

<p>同施設のメーンである、シイタケ狩りは、季節を問わず体験可能。手のひらサイズの大きさで肉厚のシイタケを収穫したら、その場でバーベキューを楽しもう。</p>

<p>シイタケは採りたてが一番美味しく、味わい、香りが豊か。清々しい木立の中で地元産の三田肉（三田牛）とともに味わうバーベキューは格別だ。</p>

<p>シイタケ狩りとバーベキューは６コースあり、３１５０円から。３６７５円のコースから三田肉が付く。各コースとも野菜、シイタケごはんがセットになっており、スペシャルコース（６８２５円）は特上の三田肉が味わえる。バーベキューのみは、シイタケが付き２３１０円から。</p>

<p>８５０人まで収容できる屋内施設も完備しており、雨天時も気にせず食事が楽しめる。</p>

<p>施設内では陶芸体験も。丹波・三田地方は立杭焼発祥の地と言われており、古くからの窯元が点在し陶芸が根付く。土ひねりからオリジナルの器を作れば、窯元で焼き上げ、約１カ月で自宅に送られる。制作時間は約１時間。料金は１５００円で、絵付けのみは７００円。</p>

<p>また、６月―７月中旬は「あじさい園」のアジサイが花を咲かせ、９月―11月上旬はイモ掘り、10月は黒豆枝豆狩りと松茸料理など、１年中自然の恵みに触れ合える。</p>

<p style="text-align:right;">（トラベルニュースat 09年2月25日号）</p>]]>
    </content>
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    <title>昨年、竹富島に２度行って</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.travelnews.co.jp/travel/tabizaru/0904021345.html" />
    <id>tag:www.travelnews.co.jp,2009:/travel//7.1824</id>

    <published>2009-04-02T04:45:38Z</published>
    <updated>2009-07-24T04:47:16Z</updated>

    <summary>１年前の今頃、26年ぶりに沖縄県竹富島に行った。４半世紀ぶりって、自分の時間を世...</summary>
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        <category term="旅猿" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.travelnews.co.jp/travel/">
        <![CDATA[<p>１年前の今頃、26年ぶりに沖縄県竹富島に行った。４半世紀ぶりって、自分の時間を世紀を使って表現できる年になった。48歳。ご同輩、ご機嫌いかがですか。</p>]]>
        <![CDATA[<p>なんで４半世紀も来なかったんだろうと、つくづく思った余勢で、８月にも再び竹富島に行った。そのときは、４半世紀ぶりに西表島にも行った。</p>

<p>3月の竹富島は3日ともほぼ雨で、それでも残念じゃなかったし、まったく退屈しなくて驚いた。もともと、なにをするつもりもなかったし、なにもすることがないからって退屈とは限らない。観光地が体験、体験と、旅行者の暇を恐れるように時間を埋めたがるのはどうなんだろう。過渡期なんだろうな。</p>

<p>雨の合間を、中央の集落からコンドイ浜まで歩き、砂浜で本を読んだ。「沈まぬ太陽」。山崎豊子はすごい。有吉佐和子といい、やっぱり女はすごいと思った。トキだって海を渡ったのはメスだし。</p>

<p>20メートルほど離れたところでフランス人家族（たぶんフランス語だった）のママが大きな声でネコを追い払っていた。トラを追い払うような勢いだった。フランス人といってもブリジット・バルドーばかりじゃない。<br />
かつてＢＢと言われ、ＣＣとともに、子ども心にあの胸は憧れだった。</p>

<p>竹富島には家ネコだか野良ネコだか地域ネコだか、ネコが多く、そして人懐っこい。時間が解決することは多い。そのうちフランス人ママもネコと仲良くなったようで、なにか食べ物をあげていた。</p>

<p style="text-align:center;font-size:80%;"><img src="http://www.travelnews.co.jp/travel/tabizaru/img/090402-1.jpg" alt="竹富島のネコ" width="250" height="166" /><br />コンドイ浜のネコ。人懐っこい</p>

<p>竹富島のコンドイ浜にフランス人旅行者。８月には石垣島の離党ターミナルでも外国人カップルのバックパッカーを見かけた。隅々まで来ているんだなあと思った。</p>

<p>雨は降ったり止んだりだった。降りがひどい間、なんとかというそば屋でオリオンビールを飲みながら、俳句を考えた。「ここの沖縄そばは最高」なんて口コミサイトににたくさんあったけど、そうは思わなかった。だからって別に文句はない。月に１回、高田馬場で句会に参加している。そば屋でつくった句は、その月の句会でほとんど相手にされなかった。</p>

<p style="text-align:center;">春雷を素足で仰ぐ珊瑚みち</p>
<p style="text-align:center;">星砂の露地を曲れば彼岸かな</p>

<p style="text-align:center;font-size:80%;"><img src="http://www.travelnews.co.jp/travel/tabizaru/img/090402-2.jpg" alt="水溜りのサンゴ道" width="250" height="166" /><br />雨のサンゴ道。路地には水溜りが</p>

<p>素泊まりの民宿だったので、夜、食べにでかけた。昼間、目星をつけておいた１軒で、テーブルは屋外だった。オリオンビールと泡盛、なにやら食べているあいだ、店の女性が適当に話し相手になってくれて楽しかった。店で懐中電灯を売っていた。そうか、ハブがいるんだった。やはり夜道を歩くときのハブよけ用とのことで、懐中電灯がなければケータイの画面で照らしながら歩いたらいいと教えられた。</p>

<p>「でも噛まれる人いるの」「３カ月くらい前に、この店でバイトしてた男の子が噛まれたんですよ。足がすごく腫れている写真をシャメで送ってくれました」。民宿まで、ケータイで道を照らしながら、なるべくサンゴの垣根から離れ中央を歩いて戻った。</p>

<p>夏の竹富島は３日間、快晴だった。石垣島から最終便近くで竹富島に渡った。竹富島への運行会社は３社あり、海を背に左側の船会社のカウンターで往復チケットを買った。</p>

<p>「竹富島往復２枚ください」。チケットの用意をしているから聞こえているんだろうけど、下を向いたままこっちを見ようとしない。返事もないので、少しかがんで顔をのぞきこみながら、「竹富島往復２枚ください」と繰り返してみたら睨まれた。まあ、顔をのぞき込むっていうのも大人気ない。旅行中のテーマは寛容だったのに、もうつまずいてしまった。こんな販売員に会ったときの正しい対応を知りたい。</p>

<p>椅子に座って往復チケットを眺めながら、やっぱり面白くない。カウンターに戻って払い戻してもらい、海を背に右側の船会社で買いなおした。寛容はどこにいった。料金は同じ、出航時間も所要時間も同じ、販売員の感じもよかった。返事をしてくれただけだけど。返事してほしい。</p>

<p style="text-align:center;font-size:80%;"><img src="http://www.travelnews.co.jp/travel/tabizaru/img/090402-3.jpg" alt="竹富島へ出港" width="250" height="166" /><br />石垣島の離島桟橋から竹富島へ</p>

<p>民宿で夕飯を食べてから西の桟橋まで散歩した。ちょうど夕焼けの頃で、西表島の黒い大きな影が茜空のなかにあった。この景色のなかでオリオンビールを飲んでいることを気に入った。サンダルを脱がせ１歳の子どもを白い砂浜に置いてみた。透き通った海にこわごわ足を入れると、もうそのままあがるのを嫌がった。</p>

<p>朝食を食べ終えしばらくすると、白いワンボックスカーが隣のレンタル自転車屋に次々と客を運んできた。そう、運ぶ感じ。アルバイトの従業員が自転車を素早く割り振り、もたもたしている客には大柄な態度で気に入らない。竹富島の観光客は年間４０万人を超える。だから、こんなんでもやっていけるんだよな。竹富島は石垣島からの日帰り客が多い。自転車やマイクロバスで１日島内観光すると、ホテルのある石垣島に戻っていく。</p>

<p style="text-align:center;font-size:80%;"><img src="http://www.travelnews.co.jp/travel/tabizaru/img/090402-4.jpg" alt="竹富島の家並み" width="250" height="166" /><br />竹富島の家並み</p>

<p>連れ合いに誘われて牛車に乗ることにした。４半世紀前にも牛車はあったけど乗ろうとは思わなかった。あんなものは観光客が乗るんだろうと思ったのかどうか。団体が多いから予約したほうがいいと教えられ、午前中に予約し夕方牛車に乗った。御者は途中三線を弾きながら、「安里屋ゆんた」を歌った。牛車は歌詞に出てくるクヤマという美人が住んでいたという家屋の前を通る。そう、美女。美女はいい。</p>

<p>客が多いこの時期は牛車も数が増えるようで、数台連なって走る。御者は水牛のうんこは素早くバケツで受け止めるけど、おしっこはサンゴ道に垂れ流しされる。３月に来たときは気にならなかったけど、同じコースをこれだけの水牛が歩いているのを知ると、サンゴ道とはいえ、うかつに裸足で歩けないと思う。</p>

<p style="text-align:center;font-size:80%;"><img src="http://www.travelnews.co.jp/travel/tabizaru/img/090402-5.jpg" alt="牛車" width="250" height="166" /><br />観光客を乗せ闊歩する牛車</p>

<p>翌朝、子どもはぐったりして、食欲もなく、嘔吐して、発熱した。民宿の車で島の診療所に連れて行ってもらい、そこで診察してもらった。小さいけどきれいな診療所で、夏の期間だけという着任したばかりの２０代の若い男性ドクターの診察を、後でたぶん常駐しているベテランドクターが見守っていた。２人して優しく言葉をかけながら丁寧に診察してくれた。軽い脱水症状とのことで薬を出してもらい、ジュースでもなんでも飲みたいものを飲ませ、それでも症状が改善しなければ石垣島の小児病院で点滴してもらうようアドバイスされた。</p>

<p>予防法としては水分をまめに取らせることと、おしっこの量が少なくなっていないか注意することが必要だそうだ。１歳の子どもと南の島に行くときは脱水症状に気をつけてあげてください。民宿の人に診療所まで迎えに来てもらい、部屋を昼過ぎまで使わせてもらい、港まで送ってもらった。親切と寛容。やっぱりテーマだな。</p>

<p>竹富島から石垣島へは船で１０分ほど。１５分かな。石垣島に着くと子どもは歩けるほどに回復した。パックのジュースを飲みながら離島ターミナルを歩き回るのを見て、予定通り西表島に渡ることを決めた。</p>

<p>西表島の話は、また機会があれば。<br />
<p style="text-align:right;">（阿部政利）</p></p>]]>
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