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27%増の1兆2305億円 7―9月期の訪日旅行者消費

観光庁が発表した7―9月期の訪日外国人旅行者の消費動向調査結果(速報)によると、訪日外国人全体の旅行消費額は前年同期比26.7%増の1兆2305億円と大幅増となった。中国、韓国などの消費額増が全体を押し上げた。

訪日外国人の日本国内での1人あたりの旅行支出は、同6.6%増の16万5412円と、15年10―12月以来のプラスに。

1人あたり最多支出国は、同60%超も増となったベトナムの26万円。2位中国、3位イタリアと続く。アジア圏各国を中心に数字を伸ばした。

国・地域別の旅行消費額は、1位が中国の5432億円、2位が台湾の1490億円、3位が韓国の1361億円。以下、香港、米国、タイと続き、上位5カ国で全体の8割を占める。

費目別では、買い物代34.2%、宿泊料金29.7%、飲食費21.1%の順。買い物代が縮小、宿泊料金の構成比が拡大する傾向が今期も続いた。1人あたりの費目別支出では、宿泊費はドイツなど欧米豪で高い傾向が続いている。

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