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予土線3兄弟と「龍馬おもてなし号」 JR四国のイベント列車

高知―須崎間開業90周年で11月から龍馬号

JR四国が観光列車に力を入れている。予土線を走る「予土線3兄弟」、この夏に予讃線に登場した「伊予灘ものがり」のほか、イベント列車の運行にも積極的だ。

予土線の宇和島―近永間の開業100周年を記念して10月18日に「なかよし3兄弟、はじめての遠足号」を運行した。宇和島駅―江川崎駅間を1往復し、特に往路は「鉄道ホビートレイン」「海洋堂ホビートレイン」「しまんトロッコ」の3兄弟を連結。鉄道ファンが待ち望んだ3兄弟そろい踏みだった。

記念列車に当たってJR四国は松山発着の3つのツアー商品を設定。3兄弟を連結する作業の見学のほか、もっとも人気を集めたのは伊予灘ものがたりにも乗車できるコースだった。

土讃線では高知駅―須崎駅間が開業90周年を迎え、11月から来年2月にかけて記念列車「龍馬おもてなし号」が走る。記念列車は、普段同区間を走らない特急車両185系を使い、通常40分ほどの運行時間を約5時間かける。ご当地グルメの提供など各駅でイベントを実施し、沿線の魅力をゆっくりのんびりと満喫してもらう。

乗車はツアー形式で高知、須崎発着で大人5900円など。運転日は11月15日、12月14日、1月18日、2月22日。

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