ニュースメニュー
ニュースメニュー
会社案内メニュー
会社案内メニュー
ホーム > 日刊トラベルニュース > 地域情報 > 08年11月「地域情報」アーカイブ こんなことがありました

08年11月「地域情報」アーカイブ こんなことがありました

那智勝浦で「まぐろ祭り」

生マグロの水揚げ高が日本一の和歌山県那智勝浦町で2009年1月31日、第15回「まぐろ祭り」が開かれる。マグロ1体を造りにする実演や市価の半値近い価格でマグロが販売される。

祭りは31日9時から、勝浦漁業協同組合魚市場で開かれる。マグロをはじめ海産物の販売、マンボウの試食など漁港ならではのイベントが目白押し。昨年は1万5千人あまりが詰めかけ、市価より安く手に入るマグロの刺身などが飛ぶように売れたという。(08/11/04)

「淡路島観光圏」に認定書 国交省近畿運輸局

国土交通省近畿運輸局(各務正人局長)はこのほど、兵庫県洲本市の淡路県民局で、観光圏整備事業で補助金交付地域に選ばれた「淡路島観光圏」に認定書を交付した。同局の吉田晶子企画観光部長から、淡路島観光圏協議会の大塩茂彰会長(淡路島観光連盟会長)らに手渡した。

交付式には、淡路島観光圏協議会を構成する島内3市など14団体のうち11団体から代表者が出席し、それぞれ吉田部長から認定書が渡された。大塩会長は「兵庫デスティネーションキャンペーンに向け、観光事業において3市がはじめて一体となって取り組むことができた。観光圏整備でこれを引き継ぎ、『淡路島全体が1つの観光施設』という視点で魅力ある観光地づくりを行い、滞在型観光を実現したい」と抱負を語った。

淡路島観光圏は今後、農漁業など体験メニューの整備や、島の魅力を発信する「淡路島まるごとミュージアム」、食のイベント「ツール・ド・グルメin淡路」などの事業に取り組んでいく。2013年3月末までに、淡路島全体の宿泊者数を06年度比13%増の176万人にするといった数値目標を掲げている。(08/11/07)

高山市観光に便利なタクシー割引乗車券 中部運輸局が認可

中部運輸局は10月29日、岐阜県高山市の主要観光スポットを移動するための割引タクシーセット乗車券を認可した。これを受け、JR東海と高山市内のタクシー会社3社が11月1日から「駅から観タクン」の販売を始めた。

従来の1台を貸し切って観光スポットを周遊する割引タクシーではなく、セット乗車券によって観光スポットでの滞留時間を自由に設定できることが特徴。従来型の観光タクシーは貸し切り時間による運賃割引だったが、高山の観タクンは走行距離を割り引く。中部運輸局管内では初めての試みになるという。

JR高山駅起点の観タクンは「駅―飛騨の里」「飛騨の里―まつりの森」「まつりの森―高山陣屋」の3区間を移動するためのセット乗車券を設けた。通常運賃で3区間を走行すると中型車で4200円になるが、セット乗車券は3500円で販売する。セット乗車券は主要旅行会社で購入でき、事前予約がなくてもチケットを提示することですぐに利用できる。有効期間は3日間。まつりの森、飛騨の里は1人無料で入場できる。利用できるタクシー会社は鳩タクシー、山都自動車、新興交通。(08/11/07)

「みなとまち神戸」から始まる旅 神戸運輸監理部が観光圏検討会議を開催

国交省神戸運輸監理部は11月6日、神戸市中央区の神戸第2地方合同庁舎で、神戸港周辺を滞在拠点とする観光圏形成に向けた検討会議を開いた。神戸の観光に詳しい有識者10人が「みなとまち神戸」の魅力、滞在力向上について意見を交わした。

会議は、「みなとまち神戸から始まる旅」をキーワードに、神戸の魅力、観光素材などについて調査し、神戸を中心とした観光圏形成を考える。まずは神戸らしい素材を抽出し、滞在型旅行商品の創出を目指す。来年3月までに3回実施し、中長期的な方向性を打ち出す考え。会議の委員は、神戸夙川学院大学観光文化学部の小野田金司教授を座長に、神戸市や神戸港振興協会、旅行会社、ホテル、マスコミで構成。第1回目の開催となったこの日は、神戸観光が抱える課題と神戸の魅力の現状を、各委員の立場から語り合った。

神戸が持つブランド要素であるショッピングやファッション、夜景などが生かすべき素材としてあがったほか、「京都や大阪に宿泊客が流れる現状にどう対応するのか」、「修学旅行への取り組みが弱い」といった指摘もあった。また、観光圏のエリアについては、淡路島、明石、姫路といった瀬戸内海沿岸地域のほか宝塚・西宮といった意見があった。同監理部総務企画部の福澤隆志海事交通計画調整官は「様々な角度から意見が寄せられ、参考になった。今回の意見を精査し、次回はより深い話し合いにしたい」と話していた。(08/11/10)

松葉ガニ漁解禁! "日刊"読者にカニプレゼント

山陰の冬の名物、松葉ガニ漁が11月6日から解禁された。鳥取県は毎年11月第4土曜日を「松葉がにの日」とし、今年は22日に鳥取市の賀露港で、カニ汁の無料振る舞いや松葉ガニの競りなどを行う「かにフェスタ2008」を開く。カニ漁解禁とフェスタ開催を記念し、鳥取県産魚PR推進協議会が松葉ガニ2杯を「日刊トラベルニュース」の読者にプレゼントする。

かにフェスタは22日9-14時に開く。かに汁は9時、12時からの2回でそれぞれ500人、計1千人に無料で振舞う。ダーツで松葉ガニを当てるゲームや、カニの甲羅投げ大会、カニや鮮魚のオークションなど盛りだくさんなイベントを実施する。県関西本部の清家裕さんによると今冬の松葉ガニは「平年並みの漁獲量」。「解禁直後はご祝儀相場で高値です。今月下旬から12月上旬が美味しく安く食べられる時期です」と話し、とっとり観光親善大使の中原詩織さんは「鳥取県に来ていただいて、美味しい松葉ガニを食べて温泉に入ってください」とアピールしていた。(募集は終了しました)(08/11/11)

善光寺御開帳期間の交通対策

2009年4月5日-5月31日の57日間、7年に一度の御開帳が行われる長野市の善光寺。期間中の行事、駐車場など交通情報が11月11日、長野県と県観光連盟の情報説明会で明らかにされた。前回03年の御開帳には628万人が参詣したという。御開帳の特別行事は、4月4日の前立本尊の遷座式を皮切りに6月1日の還座式までの間、4回の大法要が行われる。また今年、落慶法要した重要文化財の山門を期間中に特別公開する。

貸切バス駐車場は、通常の第2・第3・第4駐車場をバス専用とする。うち第2は宿坊の宿泊者専用になる。料金は2時間2500円。善光寺から徒歩10分の場所にも臨時駐車場を設ける。料金は年明けに発表する。マイカーは、長野道の長野インターと長野東インター近くに臨時駐車場を設け、8時30分―17時の間に善光寺までをシャトルバス(1回乗車300円)で結ぶ。善光寺の朝の勤行「お朝事」に参加できるバスも運行する。JR長野駅5時20分に出発し、市内ホテルを巡回して善光寺に着く(1回乗車100円)。そのほか御開帳の期間中、善光寺を基点に市内道路は時計回りの一方通行になる。

善光寺事務局庶務部長の若麻積享則さんは、説明会に参加した旅行会社の担当者に「ツアーなどでお越しの際には、協定している宿坊や土産屋に連絡し渋滞状況を逐一把握してください。長野市内にお泊まりになり、お朝事参拝がお勧めです」と話していた。(08/11/13)

かまくらで夕食 飯山市の民宿プラン

長野県飯山市の信濃平に今冬も「かまくら」村が出現する。飯山市観光協会では信濃平の民宿に泊まり、かまくら内で夕食を食べる宿泊プランを売り出す。

かまくらは、閉鎖したスキー場にかわる冬場の話題づくりにと信濃平観光協会が毎冬設置している。かまくらの中で地元産のキノコ鍋を食べる夕食は、雪国ならではの体験として好評を得ている。宿泊プラン「のんびり田舎のかまくら物語」は1月下旬―3月上旬まで設定し、1泊2食で大人7500円、小人6500円。信濃平産のコシヒカリを味わう朝食も売り物だ。(08/11/18)

ザガット長野の投票終了 09年3月に発刊

世界的なレストランガイドブック「ザガット」が2009年3月に、「ザガット長野」を発刊する。ザガットは消費者投票によるガイドブックとして知られ、米国を中心に世界88都市をカバー。日本では東京と関西のレストランガイド本を発行しているが、初の地域版観光ガイドとなるザガット長野には、レストランに加え宿泊施設の評価を掲載する。9月から11月10日まで、インターネット上で行われた投票には14730人が参加した。

ザガットはニューヨークに本社があるザガットサーベイが発行元で、日本では不動産情報のCHINTAI(東京都)が、これまで「東京のレストランガイド」と「関西のレストランガイド」の2シリーズを発刊している。消費者投票による評価本として知られ、投票者が過去1年間に行ったことのあるレストランや宿泊施設を評価した結果が掲載される。レストランの場合は料理、内装、サービスの3項目について、宿泊施設は部屋、サービス、食堂、施設の4項目について、それぞれ0-3点の4段階評価し、集計データを10倍して30点満点で表記する。

今回の投票は、予め長野県経営者協会などがリストアップしたレストラン363軒、宿泊施設155軒が対象となったが、リストにない施設の投票も受け付けられた。投票者数は宿泊施設に対するものが5276人・9499票、レストランが9454人・25646票だった。ザガット長野についてザガットサーベイでは、「長野県は日本でも有数なリゾートエリアを持ち、食材や食文化も高いポテンシャルを有しています。こうした情報を消費者に正しく伝えることがザガットの使命と考えています」とコメントしている。ザガット長野については、長野県観光の活性化を図りたい長野県や長野県経営者協会が、ザガットに発刊を働きかけていた。長野県は、ネット投票の実施などで協力した。(08/11/18)

兵庫・有馬温泉、朝市で「美食倶楽部」始める

兵庫県の有馬温泉で11月から、温泉地の持続的な発展を目指した、新たに2つの取り組み始まった。メルマガなどを通じて有馬の食の情報を提供する「有馬美食倶楽部」の発足と、温泉寺など寺町界隈で行う朝市「招福門前市」の2つ。食と朝市という比較的オーソドックスな取り組みだが、その場しのぎでなく遠大な計画もあるようで。

まずは、朝市。目的は、思った通り宿泊客を増やすためだった。お客さんに泊まってもらうには、夜遅くか朝のイベントや催しがほしい。そこで朝市となった。11月9日-12月14日までの毎週日曜朝9時から寺町界隈に約20店舗の店を設ける。これまで9日と16日の両日曜日に開き、「意外と人が来てくれる」(有馬温泉・御所坊の金井啓修さん)という印象のスタートとなった。有馬温泉では従来も日曜日に駐車場を会場にした朝市が立っていたが、寺町界隈に場所を移し、出店規模も拡大することで、有馬温泉らしい雰囲気のいい、おしゃれな朝市へと脱皮した。近郊の農家にも出店を呼びかけ、朝市には農産物や食品加工品、地元民芸品、特産加工品などが並び、ショッピングとしての楽しさも加わった。丹波焼きや、旅館で埃を被っていた陶磁器も、温泉地の朝市として喜ばれたそうだ。朝市には、阪神大震災復興基金の賑わい創出事業として取り組んだ。初回のシリーズは12月14日でいったん終了するが、ブラッシュアップ後に再開する予定だ。

朝市を企画・実現まで牽引した金井さんは、2009年には夜のイベントにも取り組むつもりでいる。「朝市が継続できたら、今度は夜、灯かりのイベントを考えています。灯かりとアートのイベントとして、隔年開催の神戸ビエンナーレにも合流したい」と話しは膨らむ。やがては夜のイベントとして12月のヨーロッパで人気のクリスマスマーケットクラスまで、持っていきたいそうだ。

一方、有馬美食倶楽部にも、今この時期に取り組むべき理由があった。11月に立ち上げた美食倶楽部のHPには白衣やユニフォーム姿の料理人がいかめしく並んでいる。HPや、登録してもらった会員にメールマガジンで、有馬発の食の情報やプランを発信していく。情報発信第一弾はシーズン真っ盛りの松葉ガニ。10月に松葉ガニ漁獲量日本一の兵庫県の浜坂漁港と有馬温泉が松葉ガニの売買契約を結んだことをアピールし、現地直送のカニ料理を味わえる21の旅館の宿泊カニプランを紹介している。美食倶楽部について金井さんに聞いた。

-食とは真っ向勝負ですね。

金井 旅行系のあるシンクタンクが行った調査で、旅行の目的で「おいしいものを食べる」が「温泉」を上回りました。泊食文化を進めるなかでも、食に取り組む必要を感じていました。来年以降の会員制リゾートの進出などで、温泉全体のキャパシティが増えれば、客室単価は下がります。その点でも、食の単価を上げることは課題です。

-会員登録を募っています。

金井 有馬には京阪神からのお客様が多い。日帰りも多い。このエリアのお客様を囲い込みたい気持ちはあります。

-HPでは料理人を前面に出しています。

金井 有馬は大都市に近いこともあり、優秀な料理人が揃っています。その中で、さらに、いい意味での競争をにつなげてもらいたい。

-冬の日本海エリアはカニを食べにいく客で賑わいますが、有馬もそうでしたか。

金井 昨シーズンで言えば、有馬でカニの特別料理を出していた旅館は3分の1程度じゃないでしょうか。たしかに有馬は松葉ガニの産地ではありませんが、地域全体でカニに取り組むことでカニ料理の有馬をアピールできます。それが温泉全体の宿泊にプラスになることに期待しています。年明けにはカニ料理コンテストも行い、宿泊客に審査してもらうことも考えています。受賞作を来シーズンの料理プランに入れることで、来年以降の需要にもつながるのではと思っています。カニの次の食材選びは課題ですが、同じように他の食の産地と連携しても面白いんじゃないかと思います。(08/11/18)

年賀状用に子牛と記念撮影はいかが マザー牧場

牧場型テーマパークのマザー牧場(千葉県富津市)で、来年の干支、牛(丑)にちなんだイベントが行われている。年賀状の準備がまだの人には、「牛と記念撮影会」はいかが。特設スタジオで子牛と一緒に記念撮影ができる。長靴、麦藁帽子など農夫になりきる衣装もグッズも貸し出す。

牛と記念撮影会は、干草ロールなどが置かれ納屋風にセットされた特設スタジオ「モーモースタジオ」で。12月23日まで、平日は午後2時から、土日祝日は午後2時と午後4時の2回(12月は午後2時からの1回のみ、15-19日は休園)、それぞれ各30分程度開かれる。料金は無料。持参したカメラで撮影する。そのほか園内では25頭の牛が行進する「牛の大行進」(12月27日-1月4日、1月10-12日)、「ぎゅうぎゅう牛神社の開設」(12月27日-1月12日)、7種類の牛に会える「七福牛めぐりツアー」(12月27日-1月31日)など、年末年始にかけて牛にちなんだイベントが行われる。(08/11/20)

11月最後の連休で初滑り! 白馬のスキー場がオープン

長野県白馬村の白馬五竜、Hakuba47スキー場が11月21日にオープン。ここ数日の寒波でゲレンデ上部には80-100センチの積雪がある。明日22日には、隣の小谷村の栂池高原スキー場もオープンする。08-09シーズンの幕開けだ。

白馬五竜はアルプス平、Hakuba47はR=4・5ゲレンデのリフトが8時過ぎから動き出した。リフト1日券は初滑り料金で大人3800円、小人2千円。白馬村内の八方尾根スキー場もすでに営業を始めており、黒菱とパノラマゲレンデで滑走可能。明日オープンする栂池はハンノキゲレンデで滑れる。白馬村観光局によると、村内道路は一部積雪、凍結しておりスタッドレスタイヤ、チェーンを携行するよう呼びかけている。(08/11/21)

離島博「アイランダー08」 22、23日に東京・池袋で

離島と都市の交流博、「アイランダー2008」が11月22、23日の両日、東京・池袋の池袋サンシャインシティ 文化会館展示ホールで開かれる。礼文島、佐渡、小笠原諸島、隠岐、豊島、対馬、五島列島、屋久島、慶良間諸島など、約50の島や島嶼がブースを出展し、島の紹介や特産品の販売、伝統芸能などを披露する。入場は無料。

アイランダーは、自然や歴史、文化や生活など、島のもつすばらしさをアピールし、離島観光やUJIターンの促進、離島地域の活性化につなげようと、国土交通省と日本離島センターの主催で毎年行っている。

今年は、約50の島や島嶼が参加、島の情報発信だけでなく、特産品の即売(昨年、遊びに行ったときは、海産物などを幾つか買った)、島の工芸体験やワークショップなど、来場者を楽しませる趣向も数多く用意した。 トキのやじろべい作り(佐渡)、真珠の携帯ストラップ作り(鳥羽・志摩諸島)、ステンドグラス制作(五島列島)、ヤコウガイのストラップ作り(奄美大島)などを、各ブースで体験できる。ステージでは島の伝統芸能やトークショーを切れ間なく披露する。フラダンス、三線、島唄、エイサー、佐渡おけさ、八丈太鼓などのステージが一日中繰り広げられる。(08/11/21)

(08/11/30)

地域情報 新着記事

    日刊トラベルニュース 新着記事

    トラックバック:08年11月「地域情報」アーカイブ こんなことがありました

    トラックバックURL:http://www.travelnews.co.jp/mt/mt-tb.cgi/1356

    ニュース アーカイブ
    がんばろう!日本
    がんばろう!日本