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17年は"平穏"も消費に慎重-JTB旅行動向見通し(2) 国内まずまず、訪日続伸

国内旅行人数は同0.4%増の2億9800万人。平均消費額も前年をやや上回るなど、まずまずの一年と予測される。

トピックとしては、4月に「レゴランド」がオープンする名古屋に注目。ホテルや商業施設も開業予定など観光地としての魅力増強に期待が集まる。JR西日本「瑞風」が6月にデビューするなど今年も観光列車人気が継続しそう。古民家利用やグランピングといった近年話題の宿泊形態がどういう成長をみせるかにも注目だ。

海外旅行は、前年並みの1700万人。低迷から回復傾向にあった前年の勢いをさらに加速させたいところだが、2月に燃油サーチャージが復活予定で、消費者心理への影響は不透明だ。方面別ではLCC路線が増えてきたアジアが今年も好調と見込まれる。

訪日旅行は、伸び率は鈍化してきたものの同12.0%増で2700万人と予測。旅行形態が団体から個人へ、「モノ」から「コト」へ、旅行先も都市から地方へと変化していく中で、消費行動促進には日本、地域の魅力を生かした提案が必要になってくる。市場環境の急速な変化への対応が今年の大きな課題になる。

17年は"平穏"も消費に慎重-JTB旅行動向見通し(1) 総旅行人数は微増の3億1500万人に戻る

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(17/01/05)

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