女性の視点で描く戦国ラブストーリー 大河ドラマ「江」
北近江で感じる「江」の息吹(11/02/08)
NHK大河ドラマの記念すべき第50作は「江~姫たちの戦国~」。原作・脚本は宮崎あおいさん主演で話題を呼んだ大河ドラマ「篤姫」の田渕久美子さん。織田信長の妹で絶世の美女といわれた市の三女・江の生涯を描く。題字も「篤姫」と同様、菊池錦子さんが担当した。
主演の江は上野樹里さん、長女・茶々は宮沢りえさん、次女・初は水川あさみさんが演じる。浅井三姉妹の母・市は12年ぶりのドラマ復帰となる鈴木保奈美さんが演じ、女性視点で展開される新たな戦国物語はこれまでの大河ドラマにない武将や姫たちが描かれる。

京都・建仁寺のロケでそろう戦国の姫たち。
右からお市役の鈴木保奈美さん、茶々役の宮沢りえさん、
江役の上野樹里さん、初役の水川あさみさん、細川ガラシャ役のミムラさん
(写真提供:NHK)
このほかの出演者は三姉妹の父である浅井長政に時任三郎さん、江の三番目の夫となる秀忠に「ゲゲゲの女房」で水木しげる役を好演した向井理さん、三姉妹の生涯に大きく関わる徳川家康に北大路欣也さんが扮する。
また織田信長は豊川悦司さん、豊臣秀吉は岸谷五朗さん、おねは大竹しのぶさんらが脇を固める豪華キャストとなっている。
戦国の英雄・織田信長の姪に生まれ、激しい権力闘争のなか政略結婚に巻き込まれるながら本物の愛や絆を育んで女として、妻として、母として生きる江、そして姫たちのラブストーリーは、毎週日曜20時(NHK総合)に放送される。


