楽しく読めて ときどき役に立つ観光・旅行専門紙「トラベルニュースat」

大阪から「加賀四湯号」 日本海観光バス、11月22日から高速乗合バスを運行

17/11/06

日本海観光バス(本社・石川県加賀市)は11月22日から、大阪―長岡京―加賀温泉郷(山中・山代・片山津・粟津温泉)間を結ぶ「ブルーライナー加賀四湯号」の運行を始める。

直通の交通機関がない区間での高速乗合バスの運行により、京阪神地区から加賀温泉郷への集客力強化につなげる。インバウンドが団体ツアーからFITに移行している点にも着目し、インバウンドのFITの新周遊ルートの形成も目指す。

また、同社では2000年から加賀温泉郷を観光周遊する「キャン・バス」の運行をまちづくり加賀から受託されており、各旅館から京阪神市場とのアクセス改善を望む声も今回の運行を後押しすることになった。

バスは、1日1往復。4列シートで乗車定員42人。車内はフリーWi―Fiで、AC電源またはUSB電源を備え、ブランケット、ミネラルウォーターのサービスもある。

日本海観光バス

11月22日から運行される
「ブルーライナー加賀四湯号」

料金は、運行日によって変動し、大人片道2500―4千円、往復は4500―7500円。予約は各インターネット高速バス予約サイトで。

往路は天王寺公園バス駐車場9時10分、梅田プラザモータープールを9時50分、高速長岡京を10時40分に出発し、加賀温泉郷には14時20分―15時20分に着く。

復路はゆのくにの森を13時35分に出発し温泉郷内を巡った後、長岡京に18時15分、梅田18時55分、天王寺には19時25分に到着する。

なお同社は8月から高速バス事業に参入し、大阪・京都―金沢線を毎日1往復運行している。

この記事をシェアする
購読申し込み
地旅
今すぐにでも出たくなる旅 最新
実りの島壱岐で粋な旅

玄界灘に浮かぶ長崎県・壱岐。古事記の国生み神話と大陸との交流を伝える歴史遺産、離島ならではの風...

四国が描く観光の渦に飛び込め愛媛編

四国特集の大トリは愛媛県。日本が誇る古湯・道後温泉では新しい外湯施設が誕生、加えて定番のアート...

四国が描く観光の渦に飛び込め高知編

四国特集第3弾は高知県。今年の大政奉還150年、来年の明治維新150年と幕末の大きな節目が続き...

夕陽と語らいの宿ネットワーク
まちづくり観光研究所
地旅
関西から文化力
トラベルニュースは
文化庁が提唱する
「関西元気文化圏」の
パートナーメディアです。
九観どっとねっと
ページ
トップへ