19年比14・4%減の215万6900人 8月の訪日客、コロナ禍前の8割強まで戻る
23/09/26
日本政府観光局(JNTO、蒲生篤実理事長)は9月20日、8月の訪日外国人旅行者がコロナ前の2019年比で14・4%減の215万6900人だったと発表した。3カ月連続で200万人超え。回復率が前月を上回り、コロナ禍後初の19年比8割超えとなった。
23市場のうち13市場で19年同月を上回り、回復は上々。なかでも東アジアでは香港、東南アジアではインドネシアやフィリピン、欧米豪中東では米国やカナダが好調で全体の回復率を押し上げた。また、国際線定期便の運行便数がコロナ前の約6割まで回復したことも後押しになった。
1―8月までの累計は19年比31・4%減の1518万9900人。
8月の出国日本人数は19年比で43・1%減の120万1200人だった。夏を迎え、ようやく100万人超え。回復が進んできた。

回復は上々
(写真はイメージ)
インバウンド の新着記事
- 【対談】観光庁事業と観光資源課の役割、地域資源コンテンツ化が観光需要分散の鍵 (26/03/18)
- 「Edo Shogun Roads」海外発信へ 関東でキックオフ開催(26/03/16)
- 久しぶりの前年割れ 1月の訪日客、4・9%減の359万7500人(26/02/20)
- 自動車に次ぐ輸出産業 25年訪日旅行消費、欧米豪市場の伸び顕著(26/02/18)
- インバウンド市場が多極化 JNTO、最新動向を説明(26/02/17)










