14年1月25日号 トラベルニュースat本紙
着地型旅行、地旅の啓蒙普及へ先駆的な役割を果たしてきた国内観光活性化フォーラムが2月11日、和歌山市で第10回の記念開催を迎える。2003年12月に大分県で開催した第1回から、当時は全国旅行業協会事業連合会の会長として企画立案、実施に中心的役割を果たした全旅の池田孝昭社長に話を聞いた。池田社長は第10回を樹に併催する地旅博覧会を国内だけではなく、着地型旅行によるインバウンド誘致や国際交流に拡大する考えを示した。
着地型旅行、地旅の啓蒙普及へ先駆的な役割を果たしてきた国内観光活性化フォーラムが2月11日、和歌山市で第10回の記念開催を迎える。2003年12月に大分県で開催した第1回から、当時は全国旅行業協会事業連合会の会長として企画立案、実施に中心的役割を果たした全旅の池田孝昭社長に話を聞いた。池田社長は第10回を樹に併催する地旅博覧会を国内だけではなく、着地型旅行によるインバウンド誘致や国際交流に拡大する考えを示した。