楽しく読めて ときどき役に立つ観光・旅行専門紙「トラベルニュースat」

社説本紙から

非常時に発揮するGNN理論

24/02/10    

中小旅行会社の人たちがよく口にするのは「団体が減って個人化になってしまっては商売にならない」「後継者がいないから自分の代で廃業だ」「こんな割の合わない商売は子どもらに継がせられない」といった後ろ向きな発言が目立つ。しかしながら震災や自然災害...

北陸への送客支援を

24/01/25    

新型コロナウイルス感染症が5類へ移行し、観光復活のムードが高まってきた中で迎えた新年。のんびりしていた元旦に最大震度7の大地震が能登半島を襲った。その後も余震の揺れや降雪、風雨が被災者に追いうちをかけている。 輪島の観光名所・朝市が開...

「雪風」の空気感

24/01/05    

2023年11月から公開され、大ヒット中の「ゴジラ―1.0」(ゴジラマイナスワン)。国内だけでなくアメリカやイギリス、アイルランドなど世界各地で上映され、累計興収は100億円を突破。アメリカでは歴代邦画実写作品の興行収入で1位を記録した。ア...

旅行社が手数料を払う時代

23/12/10    

2018年から旅行サービス手配業の登録制度が始まって、今年で5年。登録制度以前から旅行サービス手配業務を行ってきた「案内所」は、これまで旅行会社のツアー造成のために旅館ホテルや食事・立ち寄り施設などの手配を行い、時間調整も含んだツアーコース...

旅行会社が喜ぶ資料

23/11/25    

自治体や観光協会が主催する商談会や情報交換会がコロナ前のように開催されるようになってきた。ただ地域側からアフターコロナの観光、新しい旅のスタイルを提案する一方で、観光パンフレットを山のように持ち帰させる旧態然のやり方はいかがなものかと思う。...

人と人を紡ぐ観光業

23/11/10    

大阪の小学校の修学旅行を数多く受け入れている四国の観光地がある。今年度も半期で6千人を集客した。体験メニューが豊富で、子どもたちは何らかの形で体験を行うようになっている。 体験メニューを造成している担当者に、どの体験が一番喜ばれている...

バス運転手は観光立国の担い手

23/10/30    

一年でもっとも観光客が動く10―11月の観光シーズンに入った。中小旅行会社が得意とする団体やグループもようやく旅行に出かけるようになって喜ばしい限りだ。ところがである。この期間のバスの運転手が足りず、旅行会社はツアーを催行できない窮地に陥っ...

ないものはないの意味

23/10/11    

ないものはない―。ある離島の町が地域を活性化するキャッチフレーズに使っているのでご存じの方も多いと思う。先日会った別の町の首長が「この言葉をどう捉えるかどうかで、これからの地域のあり方は大きく変わってきます」と言っておられたことが印象的で、...

AREを共有しよう

23/09/25    

阪神タイガースが18年ぶりにセリーグ優勝! 関西本社の弊社としては、この話題を避けることはできない。 今回話題になったのが「優勝」がNGワードになり「アレ(ARE)」に置き換わったこと。岡田彰布監督は優勝を言い過ぎると、選手が結果を意...

旅行会社の客にDM

23/09/11    

最近、複数の中小旅行会社から「送客したお客さんを自分のところへ取り込もうとする旅館を散見するようになってきた」と聞いた。 ある旅館では旅行会社から送られてきた客に「よろしければ当館からの案内状をお出しするので、連絡先をお書きください」...

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