楽しく読めて ときどき役に立つ観光・旅行専門紙「トラベルニュースat」

千葉・マザー牧場が9月28日から再開 10月末まで県民は無料

19/09/27

9月9日早朝に、東京湾から千葉県に上陸した台風15号による被害や、長期化した停電で営業を休止していた千葉県富津市のマザー牧場が、9月28日から営業を再開する。

マザー牧場までのアクセスも問題なく、大型バスの通行も通常通りだという。

動物たちが元気にお出迎え

園内施設では、各種牧場施設やマザーファームツアーが通常営業するほか、アヒルの大行進、ひつじの大行進といった人気の動物イベントも、ほとんどが通常通り行われる。

強風でガラスが割れるなど被害を受けたものの、アグロドームではヒツジの毛刈りなどシープショーも従来通りのプログラムで再開する。

ただ、飲食施設の再開が一部にとどまることで、マザー牧場では混雑が予想されると注意を促している。

マザー牧場では10月31日まで県内在住者の入場料を無料(団体は除く)にする。広報担当者は、「台風被害や停電で苦労している県民を少しでも応援したい。マザー牧場で気分転換し、動物たちから元気をもらってほしい」と話している。

また、同期間中の来場者に、「再来場ご招待券」をプレゼントする。マザー牧場の「完全復活後」の再度の来場を呼び掛ける。招待券の有効期限は2020 年3月31 日まで。

開園は午前9時。山の上ゲートで、マザー牧場オリジナルキャラクターの「マーモママ」とのふれあいタイムを設けるほか、千葉県マスコットキャラクター「チーバくん」や、富津市の「ふっつん」、君津市の「きみぴょん」も営業再開を祝って駆けつける。

鋸山ロープウェイはすでに再開 日本寺までの周遊も

長引く停電で営業を休止していた、同じ富津市の鋸山ロープウェイは一足早く9月21日から営業を再開した。

秋から冬にかけて空気が澄んでくると、東京湾越しに富士山を望める日も増えてくる。

山頂駅から日本寺までの周遊路で、大仏拝観や地獄覗きまで片道40分のハイキングを楽しめる。日本寺の羅漢エリアなど一部に通行禁止エリアがある。

この記事をシェアする
購読申し込み
地旅
今すぐにでも出たくなる旅 最新
四県四色四国を彩る徳島編

第2弾は徳島県。宿泊者数全国最下位なんてなんのその。一度来たら阿波おどり、鳴門の渦潮な...

四県四色四国を彩る香川編

第1弾は香川県。夜景、瀬戸芸など女子の心をくすぐる要素たっぷりで、秋冬の彩りを演出する...

こだわりのおもてなし三重伊勢鳥羽志摩

日本古来の信仰の聖地、伊勢神宮を擁する三重県伊勢・鳥羽・志摩エリア。神々宿るこの地は聖地と...

夕陽と語らいの宿ネットワーク
まちづくり観光研究所
地旅
関西から文化力
トラベルニュースは
文化庁が提唱する
「関西元気文化圏」の
パートナーメディアです。
九観どっとねっと
ページ
トップへ