JTBコミュニケーション 万華響と「ロボット」のセット券発売
19/10/11
JTB コミュニケーションデザイン(東京都港区)は10月9日、「ロボットレストラン」と、同社が主催する「万華響-MANGEKYO-)」の2つのショーをセットにした鑑賞チケットを発売した。料金は1万円。2つのショーそれぞれの入場料は定価8500円。別々に定価で購入すると17000円だから、定価に比べ7000円の割引となる。各公演の公式サイトから限定商品として販売している。
「万華響-MANGEKYO-」は、和太鼓集団「DRUM TAO」 が出演し、コシノジュンコ氏、松井るみ氏、チームラボなど、日本を代表するクリエイター陣が共創して作り上げたショー。
ロボットレストランは、新宿歌舞伎町にあり、年間25 万人を集客する訪日外国人に人気のショー。きらびやかな電飾、ロボットをイメージさせる山車と、ダンサーたちが独特の世界観を表現する。
旅行業 の新着記事
- 地域の満足度などを明らかに JTB、「地域パワーインデックス」2025年版を発表(25/09/15)
- ひがし北海道への思い綴る DMOで活躍した野竹さんが自費出版(25/09/15)
- JOPA、今年の「クルーズ・オブ・ザ・イヤー」商品を公募 11月3日まで(25/09/13)
- 和気あいあいに納涼 観栄会(25/09/13)
- 沖縄の魅力は無限大 JTB、10月から「日本の旬 沖縄」を展開(25/09/12)