19年比28・1%減の2304億6300万円 1月の主要旅行業取扱額
25/03/25
観光庁がまとめた1月の主要旅行業者の総取扱額は2019年同月比28・1%減の2304億6300万円だった。前年比では3・0%増。国内、海外が19年を割り込む状況が続いている。
国内旅行は同25・3%減の1324億6900万円で、前年比では5・8%減。
海外旅行は同34・6%減、前年比17・1%増の851億3500万円。外国人旅行は同4・1%増の128億5800万円で、前年比は23・2%増。
43社のうち6社が19年同月を上回った。
旅行業 の新着記事
- 阪急交通社、大阪府池田市と大規模災害の支援に関する協定を締結(25/10/26)
- 万博の活気を継続させる JR西日本とUSJ、JTBが関西の観光・地域経済活性化へ協業(25/10/22)
- 堀江貴文さんが経営参画 トキエア、2027年に黒字化へ(25/10/22)
- 2・0%減の281億5800万円 KNT―CT・8月の旅行取扱(25/10/21)
- 京旅協、協定機関との懇談・交流会(25/10/21)










