楽しく読めて ときどき役に立つ観光・旅行専門紙「トラベルニュースat」

フィンエアー、札幌路線を通年運航 来年は大阪路線も拡大

19/11/20

フィンエアーグループ(フィンランド・ヘルシンキ、IATAコード=AY)は12月15日、持続可能な成長戦略の一環として、新規開設する札幌路線の夏期運航を決定し、通年運航に拡大する。※札幌発は12月16日。フィンランド・ヘルシンキと札幌間を週2便、エアバスA330型機で通年運航する。

ロゴ

欧州系エアラインとして唯一、札幌とヨーロッパ間を定期直行便で結ぶ

北海道は、素晴らしい景色と、夏も冬も楽しめるアウトドア・アクティビティで知られている。夏は過ごしやすい気候と大自然を満喫し、冬はスキーを楽しむ旅行先として人気があり、海鮮やラーメンなどをはじめとするグルメや温泉も有名だ。

フィンエアーは欧州系エアラインとして唯一、札幌とヨーロッパ間を定期直行便で結ぶ。2019年冬期スケジュールでは、ヘルシンキから札幌へは木曜と日曜、札幌からヘルシンキには月曜と金曜に運航し、2020年夏期スケジュールでは、ヘルシンキから札幌へは水曜と日曜、札幌からヘルシンキには月曜と木曜に運航します。飛行時間は約9時間。
札幌は、東京・成田、大阪、名古屋、福岡(夏期スケジュールのみ)に続き、フィンエアーが直行便を運航する5番目の都市だ。フィンエアーは2020年3月より羽田空港に直行便を新規就航することを発表している。東京とヘルシンキを結ぶ路線は、成田路線、羽田路線、それぞれ毎日1便ずつのデイリー運航となる。

フィンエアーのネットワーク&リソースマネジメント担当上級副社長であるクリスチャン・レスヤック(Christian Lesjak)は「フィンエアーの路線網に札幌が加わることを非常に楽しみにしている。フィンエアーにとって日本は、本拠地フィンランドの次に大きいマーケット。日本の主要5都市への就航により、フィンエアーは欧州系エアラインのなかで日本において最も多くの都市に就航するエアラインとなる」と話す。

札幌路線に加えて、フィンエアーは大阪路線も拡大します。2020年夏期スケジュールから大阪路線を週2便増便し、合計週12便の運航となる。
札幌路線および大阪路線は、フィンエアーの長年に渡るパートナーである日本航空とのコードシェア運航だ。フィンエアーは、日本と欧州を結ぶ路線において日本航空、ブリティッシュ・エアウェイズ、イベリア航空と共同事業を実施している。これにより、4社は日本と欧州間を往来する客により多くの選択肢と利便性を提供している。

この記事をシェアする
購読申し込み
地旅
今すぐにでも出たくなる旅 最新
巡礼の聖地和歌山県のパワー感じて

「紀伊山地の霊場と参詣道」が世界遺産登録15周年を迎えた和歌山県。“巡礼の聖地”としてこ...

海、大地が出会い、人暮らす—高知室戸世界ジオパークへ

四国最東南部の高知県室戸市。室戸岬で知られる自然豊かなまちでは、地球がダイナミックに躍...

新潟を味わうガストロノミーツーリズム

「新潟・庄内DC(デスティネーションキャンペーン)」が10月1日から始まった。期間は12月...

夕陽と語らいの宿ネットワーク
まちづくり観光研究所
地旅
関西から文化力
トラベルニュースは
文化庁が提唱する
「関西元気文化圏」の
パートナーメディアです。
九観どっとねっと
ページ
トップへ