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予祝で元気と笑顔に 100万人プロジェクト始動

20/04/29

トラベルニュースat本紙3月25日号1面で「予祝新聞」を作成し、スタッフを元気づけている埼玉県・名栗温泉大松閣の女将、柏木由香さん。今度は「100万人予祝プロジェクト」を始めたと連絡をもらった。

プロジェクトは、コロナウイルス禍で世界中が消沈する今、予(あらかじ)め祝う、つまり前もって祝うことを全国に広めようという取り組みだそうだ。今年3月からスタートし、プロジェクトのウェブサイトに、予祝でいかに元気に笑顔になったかを書き込み、希望や元気を共有しようという試み。その輪を100万人にまで広めることを目指しているのだという。

プロジェクト推進の中心になっているのは「居酒屋から日本を元気に」を標ぼうし、NPO法人居酒屋甲子園を設立した大嶋啓介さん。ユニークな朝礼の実践でたびたびマスコミにも登場している。2月、日本記念日協会に認定された「予祝の日」を4月9日に登録することも仕掛けた。

「コロナウイルスの影響で日本や世界で多くの人たちが精神的な不安や恐怖、ストレスを感じているときだからこそ、少しでも喜びや希望を増やして元気を届けたい」と、柏木さんもプロジェクトをけん引する。

プロジェクトのHPはhttps://yoshuku.jp/

(参考記事)今だからできること 観光業界“菌休対策”(1) 予祝新聞と手づくりマスク

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