0・8%減の6億5348万人泊 2025年の宿泊旅行統計年間値
26/03/06
観光庁がまとめた2025年の宿泊旅行統計調査年間値(速報値)によると、延べ宿泊者数は前年比0・8%減の6億5348万人泊だった。客室稼働率は全タイプで数字を伸ばしたが、日本人宿泊者数が伸び悩み、全体としては微減となった。
日本人宿泊者数は同3・8%減の4億7561万人泊だった一方、外国人宿泊者数は同8・2%増の1億7787万人泊と活況を呈した。全体の27・2%までシェアを伸ばした。
客室稼働率は全体が同2・2ポイント増の61・8%。旅館が同2・3ポイント増の38・4%、リゾートホテルは同2・8ポイント増の56・9%、ビジネスホテルは同1・6ポイント増の75・3%、シティホテルは同1・9ポイント増の74・2%、簡易宿所は同0・6ポイント増の29・6%。全体の全国最高値は大阪・関西万博開催効果で一年を通して好調だった大阪府の78・8%。
日本人宿泊者数の前年からの伸びを都道府県別にみると、大半が前年割れとなるなか、青森県、三重県、奈良県、宮崎県、大阪府の順に伸びた。
一方、外国人は大半の県が前年より数字を伸ばした。三大都市圏で4・9%増、地方部では15・5%増。
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