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宿泊者数は19年比で54・0%減、旅行需要回復せず 9月の宿泊旅行統計

21/12/02

観光庁がまとめた9月の宿泊旅行統計調査結果(第2次速報)によると、延べ宿泊者数は前年同月比21・4%減の2243万人泊だった。コロナ前の2019年比同月比では54・0%減。緊急事態宣言発出が続き、旅行需要は回復しなかった。

日本人宿泊者数は同21・8%減の2215万人泊で、19年比では45・3%減。外国人宿泊者数は同21・4%増の27万人泊で、19年比では96・7%減。

客室稼働率は同4・7ポイント減、19年比32・2ポイント減の31・2%。旅館が同10・5ポイント減、19年比20・3ポイント減の19・1%、リゾートホテルは同9・2ポイント減、19年比34・6ポイント減の25・2%、ビジネスホテルは同3・3ポイント減、19年比36・0ポイント減の40・3%、シティホテルは同3・2ポイント減、19年比48・2ポイント減の31・1%、簡易宿所は0・5ポイント増、19年比20・1ポイント減の16・6%。全体の全国最高値は秋田県の45・9%。

10月の延べ宿泊者数(第1次速報)は同5・4%減の3290万人泊で、19年比では34・3%減。日本人宿泊者数は同5・5%減、19年比18・2%減の3256万人泊、外国人宿泊者数は同10・7%増、19年比96・7%減の33万人泊。

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