会員向け体験価値 アコーの「ALL Accor」
世界100カ国5700以上のホテルを展開するAccor(アコー)の会員プログラム「ALL Accor」のメディア向け説明会が12月12日、大阪市中央区のスイスホテル南海大阪で開催された。従来のホテル滞在に加え、ライフスタイル全般で新たな体験価値を提供する内容のプログラムへと広がっている。
アコーの会員数は現在1億人を突破し、ホテルの会員プログラムとして世界最大規模を誇る。ホテルブランドは45以上、日本では46ホテルを展開する。
ALL Accorではホテル滞在で「ステイタスポイント」「リワードポイント」の両方が貯まり、会員は年中いつでも利用できる宿泊代金の割引に加え、宿泊時の利用金額に応じて1年ごとに5ランクのステイタスが付与され、ラウンジ利用を含む滞在中に利用できるステイタスごとの特典がある。リワードポイントは次回の宿泊で使えるのをはじめ、航空会社やレンタカー会社ほか、日本では「JALマイレージバンク」「楽天ポイント」に相互交換できるなど、世界100以上のパートナーと提携する。

Accorデジタルマーケティング&ロイヤリティ
担当シニアマネージャー上原央美さん(左)と
マーケティング&コミュニケーションズ
マネージャーのエミリー・ピレスさん
アコーは、26年に東急ステイメルキュール広島、27年にプルマン東京銀座、28年にはラッフルズ東京を開業予定。日本市場向けにSNSでの発信も積極的に行い、会員数のさらなる獲得を目指す。
(本紙特約記者・シカマアキ)
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