GW10連休効果大きく国内は9.1%増 4月の旅行取扱
19/06/26
観光庁がまとめた4月の主要旅行業者の総取扱額は前年同月比14・5%増の4422億9300万円。GW10連休効果で好調だった。
国内旅行は同9・1%増の2321億3900万円、海外旅行は同23・4%増の1819億4100万円、外国人旅行は同7・4%増の282億1300万円。
49社のうち24社が前年同月を上回った。
なお、新年度となり掲載企業に富士急トラベルが加わり、タビックスジャパンと東日観光はT−LIFEホールディングスとして掲載。
旅行業 の新着記事
- KNT―CT、岐阜県高山市と観光振興と地域活性化に関する包括連携協定を締結(25/10/27)
- 阪急交通社、大阪府池田市と大規模災害の支援に関する協定を締結(25/10/26)
- 万博の活気を継続させる JR西日本とUSJ、JTBが関西の観光・地域経済活性化へ協業(25/10/22)
- 堀江貴文さんが経営参画 トキエア、2027年に黒字化へ(25/10/22)
- 2・0%減の281億5800万円 KNT―CT・8月の旅行取扱(25/10/21)










