大判で記入におすすめ!近畿日本ツーリストが「世界遺産カレンダー」発売
近畿日本ツーリスト各社を傘下に持つKNT-CTホールディングスはこのほど、 長年好評な「近畿日本ツーリスト 世界遺産カレンダー」の2020年版を近畿日本ツーリスト公式ホームページで予約受付を開始した。 https://www.knt.co.jp/calendar/
![](https://www.travelnews.co.jp/img/9d725461398dfe7a847d95ac78b1e675-600x348.png)
カレンダー
1996年に制作を開始したオリジナル「世界遺産カレンダー」は、 2020年版で25作目となる。当初は、取引先・得意先に限定して年末の挨拶の際に配っていたが、 「世界遺産を迫力ある大判サイズで楽しめる」「記入が出来て月の予定が把握しやすい」など好評な声、また、これまで複数のカレンダーコンテストで上位を獲得したことから、ご購入依頼の声が高まり、 販売を開始へと踏み切った。
「表紙は年間カレンダーとしてお使いいただけるほか、 ひと月ごとに作成された中面には、 その月の世界遺産の説明や場所を示す地図が入る。 貴重な建造物や遺跡などの文化遺産や、 景観・自然環境などの自然遺産の四季折々に合わせた選りすぐりのフォトショットで1年間楽しめる」と同社。
近畿日本ツーリスト公式ホームページ。
https://www.knt.co.jp/calendar/
受付〆切日: 2020年1月31日(金)
※期間中でも販売を終了する場合がある。
版サイズ:760mm×520mm B2版カラー 13枚綴り
販売価格:1本 2,000円(消費税別)
発送:入金が確認でき次第、 11月中旬より順次発送する。
- キュナード 2025年クルーズなど、9月1日まで早割料金で販売(24/07/27)
- JATAと台湾観光庁 10月26、27日にスカイランタン、ツアー参加者を募集(24/07/26)
- 旅行への関心の高さ健在 旅博24in梅田、予想を上回る3800人が来場(24/07/23)
- 全旅、第51期株主総会 来期の取扱実績目標は1千億円(24/07/22)
- ゆこゆこ、ジャパネットの完全子会社に(24/07/19)