2月の主要旅行業取扱額 前年比85・9%減の426億円
21/04/13
観光庁はJTB、KNT-CTホールディングスなど主要旅行業者46社・グループの2月の旅行総取扱額が、前年比85・9%減の426億1554万円だったと発表した。
内訳は国内旅行が76・6%減の390億7188万円、海外旅行が97・4%減の33億163万円、外国人旅行97・2%減の2億4202万円だった。
総取扱額の上位5社・グループはJTB200億2042万円(79・6%減)、日本旅行45億523万円(82・1%減)、KNT-CTホールディングス24億8840万円(90・8%減)、ANAセールス18億5782万円(85・5%減)、ジャルパック16億576万円(88・2%減)。
旅行業 の新着記事
- 国内、海外ともに前年比9割にとどまる―北海道・沖縄が人気に 阪急交通社・年末年始旅行動向(25/12/20)
- 12・8%増の388億1500万円 KNT―CT・10月の旅行取扱(25/12/19)
- 6・5%増の4021億3800万円 10月の主要旅行業取扱額(25/12/17)
- 跡見女子大 篠原ゼミ 渡辺遥香、天王洲DMOと産学連携で創る都市観光の新モデル(25/12/15)
- 年末年始の旅行意欲は堅調 JTB見通し、国内は家族旅行を志向(25/12/11)










