万博のレガシーを生かす年 JATA関西支部、350人集い年賀会
JATA関西支部(北村豪支部長=JTB)の年賀会が1月6日、大阪市北区のホテル阪急インターナショナルで開かれた。会員旅行会社をはじめ在関西総領事館、観光関係者ら約350人が参加。大阪・関西万博のレガシーとして関西観光の盛り上げを誓った。
北村支部長は冒頭のあいさつで、恒例の第一声「お元気ですか? 元気があれば何でもできると思われませんか?」と発した後、大阪・関西万博について「各社の力を結集して運営業務に協力し、新しい領域にチャレンジでき万博レガシーを残すことができました」と総括。2026年については「60年に一度のポジティブな丙午です。馬は古来より人と人、地域と地域を結んで社会を支えてきました。我々も人や地域を結んで社会の発展に貢献をし、馬のごとく一歩一歩力強く前へ前進し続けなければなりません。今年度はインバウンドの地方分散の強化、日本人のアウトバウンドの拡大、そして国内旅行の需要平準化を目指して取り組んでいきたい。皆様の力を結集して関西から観光をけん引し、若い人たちが働いてみたいと思うワクワク魅力のある業界に発展にしていきましょう」と呼びかけた。

関西観光の盛り上がりを誓って乾杯
近畿運輸局の服部真樹局長は「今年は世界文化遺産に飛鳥・藤原の宮都が登録される運びです。27年にはワールドマスターズゲームズが関西で開かれるなど、毎年のようにイベントは埋め込まれています。30年に予定されている大阪のIR開業までに、関西の観光をどう盛り上げていくか基本的な取り組み方針を今年度中にまとめたいと思っています」とした。
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