15人泊まれる別邸 不死王閣、一棟貸し2月オープン/大阪
大阪府池田市の不死王閣(岡本厚社長)は2月から一棟貸しタイプの「別邸 悠然」の営業を始めた。床面積約400平方㍍の平屋の建物で、旅館の敷地内でありながら庭園のある独立した空間を楽しめる。
別邸は5LDKで、ツインルーム3室、フォースルーム1室ベッドルーム4室、12畳と8畳続きの和室が1室あり定員は15人。ダイニングにはシステムキッチンのほか、大型製氷機や炭酸ウォーターサーバーを設置し、食材を持ち込んで自由に調理、飲食ができる。冷蔵庫には缶ビールや日本酒、焼酎、ウイスキーやソフトドリンクを用意してあり、宿泊客に無料で提供する。リビングルームには大型ディスプレイを備える。風呂は邸内にユニットバスを2室、シャワールームを1室設けている。不死王閣の大浴場も無料で入浴可。

大人数の談話が楽しいリビングルーム
デッキテラスには、一度に9人まで利用できるロウリュ付きサウナと水風呂を用意。ガス式の大型バーベキューコンロも設置し、テラスでの食事も可能だ。1万円でバーベキューセットを用意しているほか、別途料金で旅館での夕朝食も設定できる。

デッキのロウリュウ付きサウナ
庭園は、ランドスケープデザインで知られる池田市の「そら植物園」が監修したもので、既存の庭木を生かした和風の庭とジャングルをイメージした緑豊かな庭がある。
不死王閣の谷向哲也取締役は「別邸は元々先代らが住んでいた住居でしたが、使わないので1億6千万円をかけて全面改装しました。15人が宿泊できる1棟貸しはにはないと思います。元は住宅ですから過ごしやすいので、家族連れやグループに利用してもらいたいですね」と話している。
別邸悠然は自社ホームページ、国内OTA、Airbnbで販売。料金は1棟1泊20万円から。
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