関東・東北の春の旅をアピール 日観協関東支部、3月25―27日にJR大宮駅で観光展
21/03/18
日本観光振興協会関東支部は3月25―27日、埼玉県・JR大宮駅西口で「春の旅観光展」を開く。各地の旬の旅の魅力をアピール。旅行相談も受け付け、来訪を呼びかける。
観光展には青森県、岩手県観光協会、宮城県・宮城県観光連盟、秋田県・秋田県観光創生推進会議、山形県観光物産協会、山形県奥の細道観光資源保存会、福島県観光物産交流協会、群馬県観光物産国際協会、埼玉県物産観光協会、千葉県観光物産協会、神奈川県観光協会、新潟県観光協会、JR東日本、日本観光振興協会東北支部が参加。ブースを設けて観光パンフレットの配布や観光案内を通して各地の旬の旅行情報を伝えるほか、現地までのアクセスや見どころなど旅行相談にも応じる。
時間は10時から。25、26日は19時まで、27日が18時まで。
地域情報 の新着記事
- 万博で英国ナショナルデー パレードや和太鼓とコラボ(25/06/17)
- “アジア三名泉”目指す 下呂温泉、儒城(韓国)と台中(台湾)と交流/岐阜(25/06/03)
- 「アート」と「食」で魅力を発信 7月19日から「おかやまハレいろキャンペーン」/岡山(25/06/01)
- 琵琶湖疎水施設が国宝指定へ/滋賀(25/06/01)
- 初のマイスター わかやま12湯「巡湯帳」制覇(25/05/31)