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「房総里山芸術祭 いちはらアート×ミックス2020+」 千葉県市原市で開催中 

21/11/25

千葉県市原市で「房総里山芸術祭 いちはらアート×ミックス2020+」が開かれている。同市を南北に走る小湊鐡道沿いのエリアを中心に17カ国・地域のアーティスト68人・組が87の作品展示やワークショップを行っている。12月26日まで。月火曜日は休み。

7つの月を探す旅 第二の駅《村上氏の最後の飛行 あるいは月行きの列車を待ちながら》(上総村上駅)

総合プロデューサーは「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」(新潟県)や「瀬戸内国際芸術祭」(岡山県、香川県)と同じ北川フラムさん。北川さんは「鉄道沿いに人が移動し立ち寄りながら作品を見てもらおうという試みです。訪れた多くの人が里山の良さを知り、地域の人たちが歴史や生活に誇りを持つ機会になれば嬉しい」と話している。

展示は五井、牛久、養老渓谷など9つのエリア。JR内房線と小湊鐡道が乗り入れる五井駅から養老渓谷駅まで、電車や無料周遊バスを利用し作品を見て回る。同区間にある全17駅にも作品が展示されている。

作品を会期中鑑賞できるパスポートは一般が3000円、大高生1500円、小中学生500円。一般のみ前売り割引があり2500円。ウェブサイトのほか五井駅、上総牛久駅のインフォメーションセンターと各会場で販売している。

土日曜日には五井駅発着でバスと鉄道を利用し40以上の作品を巡る日帰りオフィシャルツアーを実施している。バス、電車代、昼食、ガイド料がついて大人1万1000円、中学生以下9900円。パスポート代は含まれていない。

小湊鐡道の1日フリー乗車券は大人1840円、子ども920円。

房総里山芸術祭は2014年に1回目を開催し、今回が3回目。3年に1度開催するトリエンナーレで、2020年の開催予定はコロナ禍で今年に延期された。

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