オーロラ観測や利便性 米アンカレジ観光局らアピール
米アラスカ州のアンカレジ観光局は4月6日、大阪市都島区のガーデンオリエンタル大阪で「アラスカ セールスミッション・セミナー&ワークショップ」を開いた。同局が来日するのは6年ぶり。
セミナーでは、はじめに在大阪・神戸アメリカ総領事館商務部のブリタニー・バンタ首席商務領事があいさつし「アンカレジの観光は好調で、市場拡大の可能性を秘めています。本日のセミナーで新しい気づきとチャンスが広がることを期待しています」。
アラスカ州の中南部に位置するアンカレジは、州内各地への旅の拠点として都市と自然が調和したまち。アンカレジ観光局のウォング・アレックス営業部長は「観光局は今年設立50周年を迎えました。夏はハイキングやカヤック、氷河クルーズ。冬は犬ぞり体験やオーロラ観測が楽しめます」などとアピールした。

6年ぶりに開いたアラスカセミナー
昨年9月にアラスカ航空と統合したハワイアン航空の繁田友美さんは、統合によって生じるメリットしてシアトルのハブ化をアピール。「5月13日は成田―シアトル便が運航を開始し、関西からもアンカレジが近くなります。関空からホノルル経由でアンカレジへ行くこともできます」と話していた。
アラスカ鉄道のトレーシー。サドラさんは、沿線の景色の素晴らしさや快適な列車設備を紹介。現地でガイドツアーなどを手掛けるグレートランド・アドベンチャーズのステファン・パグノさんは観測率が9割に達するオーランハンティングツアーなどについて、参加した旅行会社担当者に説明した。
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