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コロナ終息後の中国人の訪日意欲は旺盛 日本インバウンド・メディア・コンソーシアムが調査

日本インバウンド・メディア・コンソーシアムは4月14日、中国の消費者を対象に実施した訪日旅行への意識調査の結果をまとめた。新型コロナウイルス感染拡大による影響を調べたものだが、訪日意欲は旺盛。業界は終息後の反転攻勢に向けて“爪をとぐ”意欲を高めておきたい。

コロナの影響が終息後の国内外への旅行意欲については77%が行きたい意向を示した。「従来と変わりなく行きたいところに行きたい」が48%でほぼ半数を占め、 「ダメージが大きい観光産業支援のためにも積極的に旅行をする」も18%に。

コロナ終息後に行きたい国は「日本」が44%で断トツトップに。さらに訪日旅行は72%が前向き。中国や日本政府の安全宣言が出たらという条件付きなら58%で、やはりこれがインバウンド復活のゴーサインとなる。「1年以上行かない」は9%と、いずれ中国人観光客は戻ってくるとの観測がたつ。

日本国内で行きたい地区の1位は北海道。もともとの人気も高かったが、感染拡大が早かった北海道は抑制策を早期に打ち出し、一定の成果を上げたことが中国国内でニュースになっていたことも影響しているという。

調査は4月3―5日にSNSユーザーを対象に行った。

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