「日本インバウンドサミット」7月23日に開催 コロナ禍受け全国の現状と今後を考える
20/07/10
		
		
	訪日観光メディアを運営するMATCHA(青木優社長)は7月23日、オンラインイベント「日本インバウンドサミット2020」を開く。全国の自治体や観光関係者に参加を呼びかけている。
サミットでは、新型コロナウイルス禍から訪日客が戻ってくることを見据えての備えについて、全国の自治体や観光関係者を交えて考える。
青木社長のオープニングトークに続き、パネルディスカッションには星野リゾート社長の星野佳路さん、観光カリスマでJTIC.SWISS代表の山田桂一郎さん、WAmazing社長の加藤史子さんが登壇。47都道府県から観光のキーマンが参加してのディスカッションなども行う。
時間は14―17時。ZoomやYouTubeを使って開催する。
参加は無料。申し込みはhttps://inbound-summit.com/。
インバウンド の新着記事
		- ナショナルジオグラフィック「2026年に行くべき世界の旅行先25選」に山形県が選出(25/10/31)
 - 韓国市場へ日本の「小都市」アピール JNTO、特設サイトを公開(25/10/25)
 - 過去最速で3千万人を突破 9月の訪日客、13・7%増の326万6800人(25/10/23)
 - 7―9月期の訪日外国人旅行消費額は11・1%増の2兆1310億円 市場拡大続く(25/10/17)
 - 日本が3年連続「世界で最も魅力的な国」1位 「コンデナスト・トラベラー」米国版で選出(25/10/08)
 










